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あなたを支える“ソウルメイト” 実は自分と正反対の人物?

2016.4.3
運命の人だというソウルメイト。早く出会いたい、でもどうすればいいのかわからない…。お互いをソウルメイトであると話す翻訳家の山川紘矢・亜希子さん夫妻にソウルメイトについてアドバイスをいただきました。
「ソウルメイトと出会って魂が喜ぶ感じは恋愛状態と同じ」と亜希子さん。

「ソウルメイトと出会って魂が喜ぶ感じは恋愛状態と同じ」と亜希子さん。

Q.いまの恋人、結婚相手がソウルメイトだと思えない場合は?

A.「それは残念ですね。多くの人の中から、縁あって出会ったばかりか、親しい間柄になっているのに。きっといまの人も、あなたのソウルメイトですよ。二人の関係に悩みがある場合も、お互いが成長するための勉強だと思えませんか。私たちは自分の中にある問題点を相手に投影して、相手が悪いと決めつけます。問題や悩みは自分が作り出しているのです。ただソウルメイトは1人だとは限りません。別れた方がお互いの成長になる場合は、別れるのもいいし、そうなるでしょう。感謝の気持ちは必ず伝えてくださいね」(紘矢さん)

Q.ソウルメイトと恋愛は分けて考えた方がいい?

A.「ソウルメイトと恋愛、なぜ分けて考えたいのですか。そちらの方が気になりますね。ソウルメイトが恋愛の相手である可能性は非常に高いですし、ソウルメイトと出会って魂が喜ぶ感じは恋愛状態と同じです。お互いをどれだけ愛しているか。ただそれだけですからね。もちろんソウルメイトは恋人以外の人の場合もありますが、最初から分けて探すわけにはいきません。もしかして心から喜べない恋愛や結婚をするかもしれないと思っていませんか。それは本当にあなたの望むことなのか、考えてみてください」(亜希子さん)

Q.悪い影響を与えるソウルメイトもいるのですか?

A.「悪い影響、というところが気になります。物事を否定的に考えて恐れていると、あなたの波動がそのような現実を引き寄せてしまいます。確かに、お互いの魂を成長させる過程で、大変なことも色々起こるかもしれません。ただそれもすべて学ぶため。気付きを与えてくれていると思ってください。悪いと判断するのは自分ですからね。本当に悪い影響としか思えないのなら、別れればいいだけです。もっとお互いの成長を助け合える、本命のソウルメイトと出会うきっかけにしてください」(紘矢さん)

やまかわ・こうや あきこ 翻訳家。1986年以来スピリチュアルな海外名著を夫婦で翻訳して紹介し続ける。夫婦共著の最新刊は『引き寄せの極意』(興陽館)。

やまかわ・こうや あきこ 翻訳家。1986年以来スピリチュアルな海外名著を夫婦で翻訳して紹介し続ける。夫婦共著の最新刊は『引き寄せの極意』(興陽館)。

Q.ツインソウルとは、何ですか?

A.「ツインソウルとは“双子の魂”で、ソウルメイトをカテゴリー分けするときに使われます。もともと1つだった魂が2つに分かれたもので、同じ魂を持った二人、という考え方をする人もいます。ただ双子といっても性格が似ているわけではなく、むしろ対照的だからこそお互いを引き合って高め合える関係で、出会った瞬間、“尋常じゃない感覚に襲われる”ともいわれています。でも、私たちはソウルメイトを、それほど細かく分ける必要はないと思っていますが、ロマンティックな考え方ではありますよね」(亜希子さん)

Q.似ている、縁がある、と思っただけでもソウルメイトの可能性はある?

A.「ソウルメイトは会ってもすぐわからないこともあります。私たちがそうでした。似た魂ではあっても性格はもちろん、何から何まで違う場合も多いですからね。似ているだけではなく、お互いに引き付け合うというならソウルメイトの可能性は高いでしょう。縁があると感じるのは、2度、3度と偶然が続いているのでしょうか。それはきっと意味があります。ソウルメイトかもしれませんね。“縁がある”とあなた自身が感じているのがその証拠です。そのうえでハート、心に問いかけてください」(亜希子さん)

Q.ソウルメイトだと自分だけが思い込んでいたら?

A.「本当に自分だけですか。相手はソウルメイトという考え方を知らないだけかもしれないですよ。特に男性は頭で理解できないものを、シャットアウトする傾向があります。僕も昔はそうでした。あなたは私のソウルメイトです、と言われたら困ったものだと思ったでしょうね。きっと逃げ出したかもしれません。だから、思ってはいても口にはしない方がいい。好きだ、気になる、と普通に言えばいい。仲良くなってから、少しずつ同じ経験を積んで、一緒に成長していければいいでしょう。あせらないでください」(紘矢さん)

Q.いまの世でソウルメイトと出会えない、すれ違いばかりということもある?

A.「たしかにあるかもしれません。でもそれをいまから心配しても意味がないでしょう。身近なところにソウルメイトがいるのに、気付いてないのでは。そう考えた方が前向きですよね。ところで、あなたは自分のことが好きですか。セルフイメージを高めることは、ソウルメイトに出会うだけではなく、人生をよりよくするためにも非常に大切です。自信がないと、素敵な人に声を掛けられても逃げてしまう。相手を疑う人もいるでしょうね。ソウルメイトも同じです。もっと自分を信頼してくださいね」(亜希子さん)

やまかわ・こうや あきこ 翻訳家。1986年以来スピリチュアルな海外名著を夫婦で翻訳して紹介し続ける。夫婦共著の最新刊は『引き寄せの極意』(興陽館)。

※『anan』2016年4月6日号より。文・岡崎弥生(C)springtime78

(by anan編集部)