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「下味」で時短料理! 素材別“下味のルール”を田内しょうこさんに聞きました♪

2016.11.6
時短アイデアを知れば、もっと料理上手になれるはず。時短調理のコツを料理家の田内しょうこさんにお聞きしました。
下味の公式を活用して素早く料理を。

下味の公式を活用して素早く料理を。

料理中、調味料を出して、量を測って…。結構それって手間&時間がかかる。この作業が手早くできれば料理は早く終わるのに、そうはいかないのが現実。

「その過程をスリム化するためには、下味が効果的。下味には公式があるので、覚えてしまえばもう味付けで迷いません」

と田内さん。「下味」に着目した時短アイデアを教えてもらいました。

たうち・しょうこ 料理研究家。米国の大学を卒業後、出版社勤務を経てフリーに。著書に『時短料理のきほん 1日5分「先取り習慣」で、かんたん、おいしい。』(草思社)。

たうち・しょうこ 料理研究家。米国の大学を卒業後、出版社勤務を経てフリーに。著書に『時短料理のきほん 1日5分「先取り習慣」で、かんたん、おいしい。』(草思社)。

鶏肉は塩麹でもむ。これぞ万能な下味。

一緒に保存袋に入れて軽くもむだけ。「密封状態なので傷みにくい。焼いてもいいし、みじん切り玉ねぎやミックス豆、潰しにんにくとオリーブ油、トマトの水煮とともに炊飯器で炊けば、ピラフに」

豚&牛肉、鶏、魚…、下味のルールはこれ!

絶対おいしい下味の公式を、素材別に覚えておくととても便利。
「漬け込んでおくのはもちろん、時間がなければ普通にこれで味付けして調理しても。比率を覚えておくだけでも時短になります」

  • 酒1:しょうゆ1
  • 豚肉と牛肉は、酒としょうゆを1:1、あるいは酒と塩少々でも。

  • はちみつ1:しょうゆ1
  • 鶏肉は、はちみつとしょうゆ、はちみつとみそ、いずれも1:1で。

  • しょうゆ1:みりん1:酒1
  • 魚は、しょうゆ、みりん、酒を、それぞれ1:1:1で味付け。

たうち・しょうこ 料理研究家。米国の大学を卒業後、出版社勤務を経てフリーに。著書に『時短料理のきほん 1日5分「先取り習慣」で、かんたん、おいしい。』(草思社)。

※『anan』2016年11月9日号より。写真・土佐麻理子 イラスト・ナカイ ミナ

(by anan編集部)