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スマホで“プチ満たされ感” 編集能力が高い人ほど楽しめる?

2017.8.3
音楽、動画、カメラ、ゲーム、ショッピング…楽しい時間の傍らには必ずスマホがあるのでは。そんな私たちの世界を広げてくれる、手のひらから繋がるカルチャーの新潮流を紹介します。まずはアンアン総研メンバーに聞いてみました!

アンアン総研メンバーの今ハマってることは…?

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「AbemaTVのAbemaMixという番組を流しながら、お酒を飲む」(36歳・アパレル)

「食べ歩いてレビューを書くのにハマってます。自分のブログに加えて、Rettyで評価してます。今行きたいリストは700軒超え!」(29歳・営業)

「アイドルのライブ映像・出演番組観賞は毎日30分~1時間。休日で家にいる日は基本的に好きなアイドルの音楽を流してます(笑)」(21歳・学生)

「Apple Music。すぐにスマホにダウンロードできる手軽さがいい」(26歳・広告)

「カラオケに週1回は行き、採点ゲームで高得点を狙ってます。予習のためにAWA(音楽ストリーミングサービス)でいろんな曲を聴いてます!」(30歳・会計士)

“大好き”にはスマホで出合い、深掘りする時代。

上で紹介しているのは、anan総研メンバーがいま夢中になっていること。SNSにアプリと、スマホやタブレットを活用している様子が窺える。ちなみにスマホの使用時間は、平日でも2~4時間が4割を超え、そのほとんどの時間をSNSのチェックに費やしている模様。ハマるというより生活の一部、と答える人も多かった。

「暇な時間がもったいないから、とりあえずスマホを触る。実は私も同じで、昔なら文庫本でも読んでいたと思うのですが、今は迷わずスマホを手に取る。最新の情報を得たり、友人の近況を知ったりすると、“プチ満たされ感”がありますよね」(ライター、早稲田大学助教・トミヤマユキコさん)

また、そこから発展してスマホベースの動画やゲームなど、ライトにハマれる趣味を見つけていることに着目し、時間つぶし以上に、大事なツールになっていると分析。

「今は世の中全体が、無駄を省くモードになっていると思うんです。最短距離でゴールにたどり着きたいという状況ですから、気に入った人のアカウントをフォローするだけで、自然とリアルな声や情報が集まってくるのは、かなり重要なこと。それはいわば自分用にカスタマイズされた雑誌。見ているだけで楽しいし、編集能力の高い人ほどそこをベースに、新しい趣味へと世界を広げられるのでは」

トミヤマユキコさん 1979年生まれ。ライター、早稲田大学文化構想学部助教。近著に清田隆之さんとの共著『大学1年生の歩き方』(左右社)。

※『anan』2017年8月9日号より。イラスト・nanamy

(by anan編集部)

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