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PC、スマホも老化の原因に? 紫外線だけじゃないUVケア

2017.5.24
これから8月にかけてピークになる紫外線。シミやシワ、たるみなどの老化から肌を守るには、スキのないUVケアが功を奏す。コスメコンシェルジュの小西さやかさん、皮膚科医の高瀬聡子さん、美容家・石井美保さんにケア方法を教えてもらいました。

「老化を加速させる大きな原因が、紫外線。日焼け止めやサングラス、日傘などを駆使して、ちょっとオーバーかな、と思うくらいに対策するのがベスト」(小西さん)

日焼け止めで紫外線対策をしている人は多いけれど、正しく使えている人は意外に少数派だとか。

「量や塗り直しの頻度が足りないと、日焼け止め本来の防御力を発揮できません。塗り直しがマメにできない場合は、ウォータープルーフタイプを選んだり、紫外線ダメージを減らす“飲む日焼け止め”を利用するのも有効。念には念を入れ、多方面からアプローチしておくと安心です」(小西さん)

さらに、屋外だけでなく、室内でも油断は禁物!

「窓からも紫外線は入ってきます。朝のスキンケアの最後に日焼け止めを塗ることを習慣に。オフィスでも気を抜かないようにしましょう」(石井さん)

日中の紫外線と戦うには、朝の美白ケアも有効なのだとか。

「朝、美白コスメを使うことで、日中もメラニン生成を抑制するケアが可能。シミになりにくい肌環境に整えます。“予防美白”として、ぜひ取り入れて」(石井さん)

「たとえば、PM2.5や排気ガスなどが長時間肌に付着すると、炎症が起き、敏感肌やアレルギー症状を引き起こす原因に。さらに、太陽光に含まれる近赤外線や、スマートフォン、パソコンから放出されるブルーライトも、活性酸素を増加させ、シワやたるみを引き起こすことが分かっています」(高瀬さん)

最近では、これらの環境汚染物質やブルーライトなどをシャットアウトするアイテムが多く発売。夏に限らず、通年で味方につけて、美肌を死守したい。

首と耳も顔のうち! サイドのUVケアも忘れずに。

UVケア

日焼け止めを塗ったつもりでも、つい忘れがちなパーツが、首や耳。「盲点になりやすいのが、耳の前や裏、首筋からあごの下。日光に当たりやすい部分でもあるので、要注意。この部分を最初に塗ることで、塗り忘れを防止するのも手」(高瀬さん)。「アスファルトの反射でも日焼けするので、あごの下も念入りに」(小西さん)

紫外線以外の大気汚染やブルーライトも徹底防御せよ。

UVケア

「大気汚染が、シミやほうれい線の原因になるという研究結果が出ています。これらの汚染から肌をプロテクトするアイテムを、日常的に活用して」(小西さん)。「一日のうち、接する機会の多いパソコンやスマートフォンからのブルーライトも、老化の原因に。画面には必ずブルーライトカットフィルムを貼って」(石井さん)

トップス¥37,000(ミーガン ハンツ/ビームス ハウス 丸の内TEL:03・5220・8686) 中に着たタンクトップ¥5,000(テネリータTEL:03・6418・2457) ネックレス¥8,900(カロリーナ ナジュマンヌ/アクアガール代官山TEL:03・5489・3492)

ブルーライトからも肌を守る。右から、SPF40・PA+++。バランシング UV プロテクターR 30ml¥4,200 SPF50・PA++++。同 ボディ U V プロテクター80ml¥4,800(THREE)

石井美保さん 美容家。トータルビューティサロンRiche主宰。豊富な知識を生かした美容法が、支持を集める。最新刊『Secret Beauty』が好評。

高瀬聡子さん ウォブクリニック中目黒総院長。化粧品『ア ンプルール』の研究開発。わかりやすい解説で、雑誌、テレビなど多方面で活躍中。

小西さやかさん コスメコンシェルジュ。美容家。東京農業大学食品香粧学科客員准教授。最新刊『レディのルール』(宝島社)が発売中。

※『anan』2017年5月31日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・武政 ヘア&メイク・浜田めぐみ(メランジ) モデル・夏子 取材、文・安田光絵 鈴木恵美

(by anan編集部)


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