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会社を辞めて、こうなった。【第34話】 4年前に私の未来を言い当てた! 直感カウンセラー リン・ロビンソンさんに学ぶ、天職へ向かうステップ。

2016.5.25 — Page 1/2
やるべきことは山積み。日々がむしゃらに取り組んではいるけれど、時折襲いかかる先の見えない不安に押しつぶされそうになる。そんな筆者・土居がすがる思いで今後のアドバイスを求めたのは、4年前にいまの自分を言い当てた直感カウンセラー。
 

【第34話】4年前に私の未来を言い当てた! 直感カウンセラーリン・ロビンソンさんに学ぶ、天職へ向かうステップ。

私の未来を言い当てた直感カウンセラー、リン・ロビンソンさん

「理由はわからないけれど、ピンとひらめいた」「なぜか気分が進まない」「こっちが良い気がする」……。直感とは偶然の一致ではなく、正しい選択をするための最善のツールなのだとか。

「理由はわからないけれど、ピンとひらめいた」「なぜか気分が進まない」「こっちが良い気がする」……。直感とは偶然の一致ではなく、正しい選択をするための最善のツールなのだとか。

“私の天職(才能や特技に合う仕事、人生における使命)はなんだろう?”、“好きなことを仕事にするための過渡期をどう過ごしたらいい?”、“最愛のパートナーとはどうしたら会えるの?”

すべての答えは、直感力を磨くことで得られると言うのがリン・A・ロビンソンさん。全世界の有名企業CEOやセレブリティ、俳優やミュージシャンなどをクライアントに持ち、ビジネスコンサルティングを行う直感カウンセラー、ベストセラー作家です。リンさんが言うには、“直感” とは私たちが生まれながら持つ、正確で明確なガイダンス。あれこれと考えすぎずに直感に従うことでより正しい選択ができ、幸せな人生を送れるのだとか。

私がリンさんと出会ったのは、4年前。アンアンで “直感力を磨く” をテーマに取材させていただいたときです。当時リンさんに直感が正しいかどうかを確かめるには「物事を選択した時点でワクワクするかどうかがキー」だと教えていただきました。つまり突き動かされるように興奮したり好奇心を持ったり、それについて考えたときにエネルギーが満ちるような気分になったら、GOサイン。逆になにかしっくりこない感じがするときは見直したほうが良いそうです。

再びカウンセリングを受ける気持ちになったワケ

現実と理想のギャップに圧倒されているときにどういう行動をとるべきか。それを具体的に教えてくれるのがリンさんのセッションです。

現実と理想のギャップに圧倒されているときにどういう行動をとるべきか。それを具体的に教えてくれるのがリンさんのセッションです。『これ一冊で手に入る! お金と本当の豊かさ』(VOICE新書)ほか著書も多数。

さて、つい1か月ほど前、試験勉強をしているときのこと。ふと “そういえば今の私の状況って、4年前にリンさんが予言したとおりになっている!” とハッとしたのです。ズバリ「あなたは、今後精神面や心理面の深さを学んでいくことになる。そして日本ではなく、海外で生活をしています」とリンさんに断言されたんです。けれど当時の私にとって、海外で生活することも心理学の勉強をすることも想像すら出来ず、“ウッソー” と話半分に聞いていました。そしてその2年半後—、「カリフォルニア大学バークレー校心理学部でケトナー教授から幸福について学びたい」と思い立ち、直感と熱意だけで退職までしてアメリカに来てしまった私。まさに直感、全くの思いつきの行動だったため、カリフォルニア大学とカリフォルニア州立大学が違う学校だということすらわかっていなかったうえに、TOEFLもGREも存在すら知らず、英語学習はまず絵本から、というまさに準備ゼロの状態でした。海外で生活するのもこの年齢にして初めて。知っている人も居ませんでした。結果、渡米以来毎日がジェットコースターに乗っているような生活を送っています。

いろいろありましたが、運命の流れとは不思議なもので、現在ケトナー教授の研究室にすべり込み、先学期は “幸福学” の授業を受講。めちゃくちゃラッキーなことですが、すべて直感任せでここまで流れ着いてきたので不安がいっぱい。“今に集中”、“周りの意見を気にしない”、“人と自分を比べない”、“10倍頑張ればいつか遅れは取り戻せる!” と日々自分に言い聞かせてはいるけれど、先の見えない将来に落ち込むことも多々。そこで「4年前に今の現状を言い当てたリンさんなら、的確にアドバイスしてくれるのではないか」と、すがる思いで直感カンセリングに申し込んでみたのです。

未来を塞ぐネガティブ思考の対処法

リンさんとのセッションはスカイプ、顔が見えない状態で行います。さらには私の英語力も拙いため、リンさんが私から得られる情報はとても限られたもの。けれども驚くほどいろんなことを言い当てられるんですよね! まず開口一番に「わぁ〜、すごい人生の変化を選びましたね。やはり大きなことをする人生になっていましたね」と一言。そして「自分がやろうとしていること、直感を信頼してくださいね」とアドバイスが。ですよね、ですよね〜。頭じゃわかっているのですが…。一体どうやってこの見込みゼロの状態で自分を信じることが出来る? 

「『自分はなんてことをしてしまったんだろう』、『家族や友達とも離れてしまって、仕事も失って…。私ってなんてバカなんだろう』、『きっとこの決断はうまくいかない』。そんな強い恐れがありますね。まず第一に心の中の思いに気をつけてください。恐れというのは、すべて自分自身の心が作り出したもの。周囲の意見でさえ自分の心の中にある恐れの投影に過ぎず、実は現実ではありません。恐怖を感じ始めたらまず、『今、私は自分に何と言っているかしら』、『何のために自分自身を怖がらせているの?』と問いかけて軌道修正を」。

ネガティブな思いが自分の未来を制限してしまう。だからこそ恐怖心を手放す必要があるのだと頭の中ではわかっているけれど、それが出来ない。そのジレンマに苦しんでいると打ち明けると―。

「新しいことに挑戦して恐怖心を感じるのは当然のこと。そこでまずは “怖い” という気持ちを否定せずに受け止めてください。素直な気持ちに寄り添い、『そうね、私は怖いと感じている。大きな変化があったから当然のこと。けれども私は過去を後悔したり未来に不安を感じたりせず、今できることをしっかり行って、今この瞬間に存在する』と決意することが大切なのです。1か月なり半年なり期間を設定して『この間だけ新しいことにチャレンジさせて』と自分にお願いして。新しいこととは、別に夢やゴールに直結する内容ではなくても大丈夫。何でも良いので今までとは違うことに挑戦すると心に決めて、それを実践してみるのです。その過程が恐れの気持ちを手放すステップへと繋がっていきます」。