SEVENTEENインタビュー後半!ヒポチがはじける【K-POPの沼探検】#41

写真・小笠原真紀 動画・千葉 諭 スタイリスト・川合康太 文・菅野綾子 — 2017.12.5
今回のK-POPグループ「SEVENTEEN」は、anan本誌とananweb(前編・後編・おまけ)に登場。半年前の前回よりさらにパワーアップしています! 後編はHIPHOPチーム(ヒポチ)と動画をお届け。寝起きのサービスショット満載です。おまけ編にはこぼれ話とメイキングを掲載します。CARATさん(ファンのみなさん)の幸せのために!

【ペンになってもいいですか!?】vol. 41

後半はヒポチです!

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anan本誌(2081号12/6発売)ではクリスマスに関することをインタビューして、クールな姿と13人の寝SEVENTEENを掲載しています。webでは個人の寝姿を大公開。とりあえずその腕に潜り込むか、「××さん起きて~!」と叫ばずにはいられません。
プレゼントは本誌の応募カードが必要なので、ぜひ雑誌ananもチェックしてください!

web版の後編は、SEVENTEENの3チームのうちから、HIPHOPチーム、ヒポチの紹介です。

家族以上によく知ってる?! 親密なヒポチ

ヒップホップチームは統括リーダーでもあるエスクプスさんを要に、ビジュアルの強いメンバーが集まったと評判。第一印象からチームで作った楽曲秘話など、話が盛り上がって止まらない!

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統括リーダー、S.COUPS(エスクプス) 1995.8.8生まれ 大邱出身 獅子座 AB型

———お互いの第一印象を教えてください!
エスクプス 第一印象(笑)!? 僕は他の3人より1年くらい早く練習生になったので、後から入ってきた3人はみんな幼くてかわいいなって思った記憶があります。ミンギュは最初、事務所までの道がわからなかったみたいで、僕が地下鉄の駅まで迎えに行ったんですよ。お互い顔はわからなかったけど、明らかに目立ってる男の子がいたので、すぐに「あのコだな」ってわかりました。ミンギュはその頃から背が高かったし、僕が練習生時代に見た中でも一番のイケメンでしたから。今はあの頃よりさらに背が高くなってますね。バーノンもその6か月後くらいに、僕が地下鉄の駅まで迎えに行ったのが初めての出会い。最初から“イケメン”という印象でした。その当時、中2だったバーノンは今より背が小さくて、高2の僕から見たらすごく幼くてかわいかった! 今はだいぶ男らしくなりましたけどね。ウォヌはミンギュやバーノンとは、また違うタイプのイケメンだなって思った記憶があります。ウォヌも当時はかわいらしい印象でした。
ウォヌ バーノンは本当に子供だったので、すっごいちびっこが入ってきたなって。クプス兄さんはすごく無口だったので、消極的な人なのかなっていう印象を受けました。ミンギュは初めて見たとき、僕より10歳以上は年上だと思ったんです。
エスクプス あははははは!
ウォヌ トレーニングウェアがすごくオールドな感じだったんですよ。当時、僕たちの年齢でノースリーブを着てる人なんてミンギュ以外いなくて(笑)。それに黒いパンツを合わせていたせいか、すごく老けて見えました。
ミンギュ 僕はよく覚えてません(笑)。
エスクプス あははははは! でも、とにかくイケメンだったよ、ミンギュは。
ウォヌ 今は童顔だけど、当時はすごく老けて見えてたので、ある意味一番外見に変化がないメンバーですね。
ミンギュ そう〜? 僕はバーノンを初めて見たとき、とても一生懸命練習している姿が印象的で、僕も頑張らないとなって思ったんです。駅まで迎えに来てくれたクプス兄さんは、僕が生まれて初めて見た練習生だったので、“練習生はこんな服装をするのか〜!”って驚いた覚えがあります。白と黒のチェックのバギートレーニングパンツに、白いTシャツ、グリーンのシカゴブルズの帽子をかぶってたよね?
エスクプス うわぁ〜!! よく覚えてるなぁ〜!!
ウォヌ 普通の人が着るような服じゃないでしょ。
ミンギュ 靴はピンクのナイキダンク!
エスクプス うわ! そのとおり!!!
ウォヌ&バーノン おお〜〜(拍手)
ミンギュ 練習生ってこんな感じなんだなぁって驚いたから、すごくよく覚えてる。ウォヌ兄さんの第一印象はとくにないんですけど…
ウォヌ なんかあるでしょ(笑)
ミンギュ 最初にかけてくれた言葉は「ごはん何食べますか?」でした。
ウォヌ 僕はミンギュのほうが年上だと思ってたのに、ミンギュから「お兄さんは何にしますか?」って言われて、「え、僕のほうがお兄さん!?!?!?!?」って、めちゃくちゃびっくりしたんです。
ミンギュ で、クプス兄さんとウジ兄さんも一緒にごはん食べたんだよね。
ウォヌ うん、ホシもいたよ。
バーノン ミンギュ兄さんを初めて見たときは、“背が高い”という印象でした。それくらいしか覚えてなくて…。僕、記憶力がよくないんです(笑)。
ウォヌ でもそれくらい、ミンギュは大きかった!
バーノン 当時、僕がすごく小さかったから、余計にそう感じるのかも。
ウォヌ バーノン、ウジくらいじゃなかった?
バーノン 低いほうから、ウジ兄さん、ディノ、僕の順でした。今はもう大きくなったでしょう? で、クプス兄さんの第一印象はミンギュ兄さんと似ていて、“これが練習生かぁ!”でした。ウォヌ兄さんは僕の記憶だと、天使のような人でしたね。
ウォヌ 当時は優しかったでしょ(笑)?
バーノン でも今は…“ウォヌ兄さん”っていう感じです(笑)。みんな先輩だったし、僕の人見知りも激しかったから、最初はお兄さんたちみんな怖かったですよ(笑)。でも、ホシ兄さんが頻繁に話しかけてくれたり、本当に僕の面倒をよく見てくれました。
エスクプス 僕はなんでバーノンの面倒を見てあげられなかったんだろう…?
ウォヌ クプス兄さんはみんなに厳しく指導しないといけなかったから。集団には規律を正す人が必要で、ただその役割をちゃんとやってただけでしょ。仕方ないよ。

———続いて、デビューから今までを振り返って、一番変わった人、変わらない人は誰ですか?
エスクプス 一番変わったのはディノ。外見も子供から大人になりましたし、自分を高める努力を惜しまない人なので、実力もついたと思います。ソウルコンサートでのソロステージも最高にかっこよかったです! チームの中ではバーノンですかね。昔は消極的だったんですけど、自分の考えてることを言ってくれるようになりました。一番変わってないのはドギョム。僕の人生において、ドギョムほど優しい人は見たことないです。本当に純粋で優しい。それが今も昔もまったく変わりません。
ウォヌ 本当にそのとおり。ドギョムは第一印象から今でも変わらずいい人。
エスクプス チームの中で変わってないのはミンギュ。いい意味で今でもずっと幼い(笑)。天真爛漫でチームのムードメーカーですから。
ウォヌ 僕もチームの中で変わってないと思うのはミンギュです。本当にミンギュがいないと、僕たちはすごく静かなチームになっちゃうんですよ。一番変わったと思うのは、僕。もともと内気で人見知りも激しく、自分の意見を表現するのが苦手だったんですけど、今は他人の話を聞かずに自分の意見ばっかり言ってます(笑)。
バーノン うちのウォヌ兄さん、本当に正直でしょう(笑)?
ウォヌ でも、全体的にみんないい方向に変わってきました。消極的だったメンバーも、カメラの前で堂々と振る舞えるようになりましたし。
ミンギュ 僕が一番変わったと思うのはディエイト。昔は自分に自信を持てないようなところがあったけど、今はちゃんと自分がやってることはかっこいい! って思えてる気がします。一番変わってないのはジュン兄さん。今も昔も感情を表に出さない冷静な人です。このチームの中で一番変わったのはウォヌ兄さん。さっきウォヌ兄さんが言ったことと同じことを感じてます(笑)。
ウォヌ 自分でもまさかここまで変わるとは思ってなかったからね(笑)。
バーノン 一番変わったのはウジ兄さん。人見知りが激しくて、二人きりでごはんを食べるときもあまり喋らない人だったんですけど、最近は一番おしゃべりになりました。あと、その場の雰囲気をよくする能力を身につけてると思います。僕は今のウジ兄さんが本当に大好き! 変わってないのは、僕もジュン兄さんだと思います。自分だけの世界観を変わらずに持ち続けていて素敵です。

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WONWOO(ウォヌ) 1996.7.17生まれ 昌原出身 蟹座 A型

————チームとして一番思い出に残っている出来事は?
バーノン 昨日じゃない(笑)?
ウォヌ 昨日の夜ね(笑)。
エスクプス 実は昨日の夜、僕たち4人ともアルバム制作の準備をしていて、ほとんど一睡もしてないんです(笑)。
ミンギュ プロデューサーが、マイクとかパソコンとか、機材を全部日本に持ち込んで、レコーディングをしたり、制作作業をしていました(笑)。そんな経験は初めてだったので、新鮮でしたし、ひとつの思い出になりました。
エスクプス 他のチームは全部作業を終えているんですけど、僕たちだけどうしても納得がいく曲ができなくて、こんなことになってしまいました…。
ミンギュ 今日も取材が終わったら作業をしないといけなくて…。でも、このインタビューが世に出る頃には、普通に曲も発売され、MVもできていると思うので、僕たちのこの苦労話を思い出しながら見たり、聴いたりしてください(笑)。

———日本での一番印象に残っている思い出は?
ウォヌ 日本では初めて経験したことがいっぱいあるんです。秋田でスノボも初体験しましたし、温泉にも初めて行きました。僕にとって日本は“初めて”がいっぱいある国です。
エスクプス 日本には本当にいい思い出しかありません。僕は去年のコンサートのとき、CARATのみなさんに誕生日を祝ってもらったことが一番の思い出です! そのときの感動が今でも忘れられません。
ウォヌ 今もananさんに誕生日祝いでいただいたケーキを美味しく食べているところです(笑)。
ミンギュ 日本でやるコンサートの規模はかなり大きいので、いつも来るたびにプレッシャーを感じています。でもそのぶん、やり遂げたときの達成感と感謝の気持ちも大きくて。本当にいつもありがとうございます!
バーノン 僕も秋田でのロケがいい思い出です。
ミンギュ リアリティ番組の撮影で、東京のホテルから秋田まで自力で行かなければいけない企画だったんです。新幹線にも乗りましたし、そのチケットも自力で買ったり。
エスクプス 日本の方は本当に親切ですよね。
バーノン 今回はまだ行けてないけど、日本と言えば『ドン・キホーテ』ですよね。
ウォヌ ドンキは本当に大好き!
エスクプス 僕も超好き!
ウォヌ 日本に来るたびにドンキに行って、化粧品とか、帽子とか、ゲームを買ってます。

———今、自分がほしいスペックはなんですか?
ミンギュ 僕は大学に入りたいです。歌手という職業以外のことも学んでみたい。演技とか、デザインとか、建築とか。
ウォヌ 僕は何か自分のブランドを作ってみたい。取りたい資格もいっぱいあるんですよ。漢字とパソコンの資格は持っているので、いつか日本語とか英語に関する資格を取得したいです。
ミンギュ ウォヌ兄さんは運転免許も取らなきゃでしょ。
ウォヌ そうだ。運転免許も早く取らないと。
ミンギュ 僕は持ってます。運転する機会はそんなにないんですけど、時間があるときに免許だけ取っておきました。クプス兄さん、ウォヌ兄さん、バーノンの3人を乗せて、安養という僕の地元にも一緒に帰ったことがあります。僕以外、誰も免許を持ってないから、僕が往復運転して、他の3人はみんな寝てたんですよ。運転なんてもう二度としたくないって思いました!
エスクプス あははははは! 僕はまだ免許を取る必要性を感じないんですよ(笑)。僕が車を買えるようになったら、そのときに取ればいいかなって。それまではミンギュの力を借ります。
ウォヌ クプス兄さんもそうですけど、僕たち二人はすごく面倒くさがり屋なので…(笑)。
エスクプス 僕はスキューバのライセンスがほしいです。あと、スカイダイビングも習ってみたい!
バーノン 僕もスカイダイビングやってみたい!
エスクプス バンジージャンプは怖いけど、スカイダイビングは高すぎて、逆に怖さを感じないんじゃないかなって。
バーノン 僕も同じです!
ミンギュ 僕は絶対無理。高所恐怖症だから。
バーノン 機会があれば、ギターも習ってみたいですね。

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MINGYU(ミンギュ) 1997.4.6生まれ 安養出身 牡羊座 B型

———ワールドツアーの準備、公演をしながら、メンバーのこんな素晴らしいことに気づいた!という点は?
エスクプス メンバーというより、各ユニットの素晴らしさを感じました。準備期間中はお互いのパフォーマンスを見ることがなかったんですけど、最後の最後でそれぞれのユニットのステージを見て、完成度の高さに驚きましたね。
ミンギュ 同じグループではありますけど、違うユニットのステージをみると、本当に成長したなぁって思います。
ウォヌ 僕は、僕が一番素晴らしかったと思います(笑)!
エスクプス あ〜〜頭がイタい〜(笑)。
ウォヌ 今回のツアーでは、歌やダンスだけじゃなくて、ちょっとした演技にも挑戦したんですよ。なかなか練習する時間がなかったんですけど、いざステージ上で演技をしてみたら、自分でも鳥肌が立ちました(笑)。
エスクプス あー頭イタい(笑)。
ミンギュ なんか、うちのウォヌ兄さんがすいません(汗)。
バーノン かっこいいと思ったメンバーは本当に多いんですけど、今回のツアーではっきりと感じたメンバーはディエイト兄さん。最近は肉体的な自己管理も徹底しているし、本をたくさん読んだり、内面的にも自分を高めようとしていて、僕も見習いたいなと思いました。

——今から2時間自由時間です。誰とどこで何をしたいか計画してください!
エスクプス 僕は街に出て、クリスマスの雰囲気を味わいながら幸せそうに歩いてる人をただぼーっと眺めていたいです。
ミンギュ 僕もクリスマスの雰囲気が味わえるところに行きたいなぁ。2時間ずっと歩き回って、きれいなスポットを探したり、見つけたりしたいです。いつも大人数でいるので、たまには一人でそういう時間を過ごすのもいいなぁって、今思いつきました。
バーノン 現実的な話なんですけど、溜まってる作業を早く終えたいです(笑)。休み時間を削ってでも、早く曲を完成させたい。
ウォヌ 僕はメンバー13人で温泉に行きたいです。サルが現れる露天風呂があるって聞いたんですけど、そういう温泉にみんなで行ってみたいですね。

——前回、ananwebで公開した動画が好評でした。その時の感想をどうぞ。
ウォヌ 僕らも、これがアップされたときに見ましたよ!
エスクプス 撮影もすごく楽しかったですし。
ウォヌ うん。すごく雰囲気がよかったよね。
バーノン みんな本当に面白かったし!
ミンギュ このときに撮影したスチール写真も全部見たんですけど、写真もすごくきれいに撮れていて。
エスクプス とても気に入りました!

———では最後に、好きな髪の色を教えてください!
ウォヌ え…? いきなり質問の傾向が変わりましたね(笑)。今は黒が抜けてきて少し茶髪っぽいですけど、個人的には黒髪が好きです。でも、黒以外の色を選ばなくちゃいけないなら、金髪。デビュー前はずっと金髪で、デビューしてからもMAMAのときだけ一回金髪にしました。その3日後には戻しちゃったんですど、メンバーからすごく好評だったんです。『BOOMBOOM』のMVの撮影のときには、ミント色にチャレンジしてみたんですけど、恥ずかしくて自分で鏡を見られませんでした(笑)。
エスクプス 僕も黒髪が好きです。今の色は…すごいでしょう(笑)? 脱色をしたせいで髪が傷んでしまって大変です。ソウルライブのとき、強烈なインパクトを与えたくて真っ赤に染めたんですけど、ステージ上で汗をかいたら、色が抜けて血のように流れてきて(笑)。それから日に日に色が抜けて、結果的にピンクになっちゃいました。
ミンギュ 僕はたぶん、前回のananの撮影時も黒髪だったと思うんですけど、自分的にも黒髪が一番気に入ってますし、他の人からも黒髪が一番似合うって言われます。今日のメンバーの中では〜(日本語で)ボクノヘアガダイスキデス! ファンの方から一番反応がよかったのは『MANSAE』のときのブルーでした。今のディノの髪色にちょっと似ているかな。新しい姿をお見せするためにも、チャンスがあれば、また変わった色にもチャレンジしてみたいです!
バーノン 僕も僕の髪色が一番! 金髪最高です! でも僕はオープンマインドなので、どんな髪色も受け入れられますよ。そこまで髪の色にこだわりがないんだと思います。とくにやってみたい色はないけど、やってみたいスタイルならあります。一回、丸刈りにしてみたい。どんな感じになるのか気になるんです(笑)。

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VERNON(バーノン) 1998.2.18生まれ アメリカ NY出身 水瓶座 A型

撮影が行われたのは、昭和2年築の小さなギャラリー。普通のスタジオのように設備が整っていなかったため、途中で椅子が足りなくなる事態に! インタビューの場所に困ったスタッフを気遣ってか、4人自ら円になって床に座り込み、にっこり微笑みながら「ここに座ってやりましょう!」とエスクプスさん。みなさんの優しさのおかげで、グループインタビューはまるで部活のミーティングのように、地べたに座ったスタイルで無事行われたのでした。徹夜作業のため、ほぼ一睡もしないままスタジオ入りした4人。ややお疲れ気味のミンギュさんに「大丈夫ですか?」と声をかけると、「全然大丈夫です。今日の撮影のコンセプトがアンニュイな雰囲気と聞いたので、まだそのイメージを引きずってるだけです(笑)」と、気の利いた冗談で場を和ませてくれました。今回、インタビューをリードしてくれたのはウォヌさん。前回は一番口数が少ない印象だったのに、メンバーの笑いを次から次へと誘う饒舌っぷりにスタッフ一同びっくり&感動! 頭の回転の早さが際立つ鋭い突っ込みでインタビューを盛り上げてくださいました。そんなウォヌさんとは対照的に、ひとつひとつじっくりと考えながら答えを出すバーノンさん。「僕、すごく慎重なタイプなので…」と恥ずかしそうに話す姿が、とてもかわいらしかったです。みなさんお疲れのところ、本当にありがとうございました!

クリスマスプレゼントを誰から強奪するか! これがセブチのクリスマスプレゼント!

動画後編はこちら

前編はボカチ、パフォチこと、ボーカルチームとパフォーマンスチーム。おまけ編にもお宝情報あり。ぜひご確認を!

前編はこちら
おまけ編はこちら

CARATさんへのプレゼント

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自筆サインカードの表はサイン、裏は「日本のCARATに教えたい韓国語」が13人分13枚。それと、全員にカメラサインしてもらったサインボードを、合計14名にプレゼントします。詳細はanan2081号(12/6発売)に。本誌のプレゼント応募券をはがきに貼って応募してください!

※韓国語訳:左上から右に、ジュン「いつも会いたい」、バーノン「大切だ」、ウォヌ「がんばろう」
上から2列目左から、ディノ「僕の存在理由♡」、スングァン「心配しないで♡」、ジョシュア「幸せだ♡」
上から3列目左から、ホシ「王子様」、エスクプス「永遠に」、ジョンハン「CARATはSEVENTEENの活力素!!」、ドギョム「永遠に(一緒にいよう)」
下列左から、ウジ「本当にありがとう」、ミンギュ「愛してる」、ディエイト「友達みたいに」
■HIPHOP TEAM
エスクプス/コート¥82,000(エディションズ エムアール/ネイビー・ノート tel03・6447・4065) ニット¥30,000(ジョン スメドレー/リーミルズ エージェンシー tel03・3473・7007) パンツ¥48,000(パイン/フォレストパイン・デザインラボ tel03・5786・2323) ストール¥7,500(レイズド バイ ウルブズ/アート ハビタット ショールーム tel03・6434・0460) シューズ¥13,800(ヴァリジスタ グローバル スタジオ/アースマーケティング tel03・5638・9771) バーノン/コート¥34,000(アメリカンラグ シー/アメリカンラグ シー 新宿フラッグス店 tel03・5366・5425) ニット¥28,000(アイディー デイリーウエア/デイリーショップ tel03・6416・5188) パンツ¥24,800(バーンストーマー/HEMT PR tel03・6721・0882) ウォヌ/コート¥64,000(ユニバーサル プロダクツ/1LDK tel03・3780・1645) ニット¥58,000(コーギー×アメリカンラグ シー/アメリカンラグ シー 新宿フラッグス店 tel03・5366・5425) デニムパンツ¥12,000(リー/リー・ジャパン tel03・5604・8948) ベルト¥6,800(リビング コンセプト/1LDK me. tel03・5728・7140) ブーツ¥16,000(ビカーシ/ラヤン tel03・3871・1855) ミンギュ/コート¥64,000 ベルト¥16,000(共にジョン メイソン スミス/HEMT PR tel03・6721・0882) ニット¥24,000(ユニバーサル プロダクツ/1LDK tel03・3780・1645) デニムパンツ¥16,000(テクスチャーウィーメイド/14 SHOWROOM tel03・5772・1304)

Infomration

※ 次回のコンサートは2月21日からアリーナツアーが決定。日本で初のファンミーティングも同時開催されます。

アリーナツアー情報
SEVENTEEN 2018 JAPAN ARENA TOUR ‘SVT’
<横浜> 2018年2月21日(水) 横浜アリーナ open18:00 start19:00
2018年2月22日(木) 横浜アリーナ open17:30 start18:30
<大阪> 2018年2月27日(火) 大阪城ホール open18:00 start19:00
2018年2月28日(水) 大阪城ホール open17:30 start18:30
<名古屋> 2018年3月6日(火) 日本ガイシホール open18:00 start19:00
2018年3月7日(水) 日本ガイシホール open17:30 start18:30
全席指定 9,500円(税込)
<公演に関するお問合せ>
横浜公演 サンライズプロモーション東京 TEL:0570-00-3337(全日 10:00-18:00)
大阪公演 キョードーインフォメーション TEL:0570-200-888(全日 10:00-18:00)
名古屋公演 キョードー東海 TEL:052-972-7466(月〜土 10:00-19:00 日・祝休み)

ファンミーティング情報
SEVENTEEN JAPAN OFFICIAL FANCLUB MEETING ‘CARAT CAMP’
<横浜> 2018年2月22日(木) 横浜アリーナ open12:30 start13:30
<大阪> 2018年2月28日(水) 大阪城ホール open12:30 start13:30
<名古屋> 2018年3月7日(水) 日本ガイシホール open12:30 start13:30

オフィシャルサイト
http://seventeen-17.jp/



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