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長く咲き続けるために、今のアイドルに足りないもの

2016.6.8
旬やブームは必ず終わりが来る。ずっと輝き続けたいのはわかるけれど、そのためにはどうすればいいのか。いまのアイドルに足りないものを、筆者・小阪がズバリ斬ります!

【グラドルから保育園へ】vol. 08

売れたがりの困ったちゃん

アイドルに必ずあるのが、旬やブームといった一時的なもの。そんなものに負けたくなくて、どうにか自分を上手く売り込んでもらおうと、ほとんどのアイドルは、優秀なマネージャーさんがついてくれるようにと願う。

それが叶わなかったり、新しい新人のタレントが入ってきたりすると、自分は売り込んでもらえないと不平不満を訴える子がいるのも、実はよくある話だったりする。気持ちは分からなくない。この職業を選んだくらいだ。誰だって、自分を一番に見て欲しいと願うのは当然だから。でも、事務所の人間もいつまでも同じタレントを売り込んでいるわけにはいかない。

事務所だって商売でやっている。求められていないタレントを売り続けては、事務所事態が破産してしまう。情すらかけてもらえず悲しむアイドルをよく見ていたが、それはビジネスとしては当たり前なのだ。会社でも、自分より優秀な人材が入ってきて、活躍している姿を見るのは悔しいが、それに対し、大してできもしないくせに、自分にも仕事をよこせとワンワン吠えている姿は、見苦しいし、御門違いというもの。

他人任せや不満を言うよりも、行うべきことがある

アイドルの旬やブームはいつか過ぎ去り、一度去ったものを取り戻すことは難しい。だからこそ、「今売れたい」なんて思いはさっさと捨てて、次の一手にかかる準備を水面下で行うしか道はない。テレビ界からアイドルが求められるものは、高いトーク技術と話題性のある人物。この要素が含まれる人間でない限り、数少ない枠を勝ち取ることは不可能だ。自分がテレビに出られないのは事務所のせいじゃない。ただ、スキルアップを目指すのみ。

今のアイドルに足りないものは、水面下で耐える忍耐と、本当の自分を知るための追求心。自分の時代は必ずくる。誰かのせいにするのではなく、自分の個性を信じる力を身につけて欲しいと願う。


Information

https://mobile.twitter.com/kosaka_revival


こさか ゆか/保育園プロデューサー
リバイバルミーティング代表。チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー、幼児食インストラクター、ベビーシッター資格習得。 2004年ミスマガジングランプリを獲得し芸能界デビュー。グラビアアイドルとして活躍後、2009年に引退。現在は子どもの心スペシャリストとして活動中。