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熱愛スクープ、セミヌード…過去を暴かれた元グラドルは救われるのか

文・小阪有花 — 2017.12.20
芸能界を引退し、保育園設立の夢を抱いた元グラドルの筆者・小阪。さまざまなことを経てその夢が実現となった矢先、ブログで園設立を報告したことが引き金となり、事態は急転してしまう。過去の熱愛スキャンダルをネタにする記事が出て窮地に立たされた小阪は……。

【グラドルから保育園へ】vol. 85

マスコミから保育園設立を叩かれて…

始動早々に足を引っ張られて、もう私は用済みだろうと肩を落とした。リスタートを切ろうとしても、毎度過去に邪魔されるのが続くとなるとやる気もなくなってくる。あんなに燃えていた野心も今ではすっかり消えてしまいそうなほど、ぼう然とする時間が増えていった。そんななか、保育園を共に立ち上げようと決めた代表や園長候補から連絡がきた。

会って今後の話をしようとのこと。まだ契約書も交わしてないし、切られるのかしらと半ば諦めの気持ちで向かった。しかし、彼らの言葉は自分が予想していたものとは全く異なるものだった。話の内容は単純に、私がやりにくさを感じているならスタッフは総入れ替えでも良いとのこと。もともと私の言葉がキッカケではじまった保育園なので、仕切るのはもちろん私であってほしいし、私の考える「愛されている自信を得て自己肯定でき自尊心が高い」子どもを育ててほしい、と話してくれた。

愛することで子どもは自信を持つ

子どもでもお金が稼げる時代に変化した今、これから生きていく子どもたちは、今以上に環境を「できない理由」にできなくなる。本気を出せば小学生でも稼げてしまう時代で今の子どもたちに必要なのは、自分の道を選択するチカラだ。与えられたものではなく、今自分にはどんなことができるか。受け身ではなく、発想力と行動力が必要とされるなかで、まず必要なのは根拠のない自信。その根拠のない自信は、子どものころどう接してこられたかで、持てる、持てないが決まってしまうものなのだ。

愛に背中を押されてこそ自信は生まれてくる。その自信は誰がもっても良いもので、生きているだけでどんなものにも挑戦する資格があることを体感でわからせることができる。幼児教育は、生活の基礎の教わり方で心が育つ。だからこそ、声かけは陽のパワーを込め、けれど決してストイックになりすぎずにこなしていかなくてはならない。こういった気持ちがあって保育園を作りたいと話をしたが、二人はそれをちゃんと覚えていてくれた。

私の野心や魂は、自分の中では消えそうになっていても、他者の心にはしっかりと残ってくれていたのだ。結果としては、スタッフを変えたところで開園が伸びてしまうだけなので、スタッフさえよければ私はこのままでも構わないということで話はまとまった。ずっと孤独に、誰も自分のことなどわかってもらえないだろうと考えて生きてきたが、魂を燃やしながら生きていけば、また支えてくれる仲間と出会えることを知ることができた。

Information

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こさか ゆか/保育園プロデューサー
リバイバルミーティング代表。チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー、幼児食インストラクター、ベビーシッター資格習得。 2004年ミスマガジングランプリを獲得し芸能界デビュー。グラビアアイドルとして活躍後、2009年に引退。現在は子どもの心スペシャリストとして活動中。


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(C)mihtiander/Gettyimages