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【壮絶人生を経て…】激太りやヌードで世間を賑わせた元グラドルの××作り

文・小阪有花 — 2017.10.19
いじめや激太り、フライデーでセミヌードを披露するなど、紆余曲折あった元グラドルの筆者・小阪。芸能界を引退後、さまざまな葛藤を経て心に決めたのは、保育に携わることだった。しかも、自分で保育園を作ることを決意。そして、その園には3つの心得とともに、ある特徴を掲げた。それは……。

【グラドルから保育園へ】vol. 77

3つの心得とひとつのこだわり

1対1の子どもへのケア。保護者との関わり方。保育士との向き合い方。これら3点に的を絞り、どういう保育園にするか方向は決まった。そして、この3つを心得にしたのち、私は最後の他園との違いについてのこだわりを決めた。保育園は、大きく認可外保育園と認可内保育園にわけられる。その大きな違いは、まわりの保育園と方針が一緒であるか、そうでないかの違いだ。

認可内保育園の方針は、その地区ごとで決められており、その方針に沿って取り組んでいくのもの。しかし、国から補助金などがもらえるわけではない認可外保育園は、認可内保育園とは全く逆で、他園との違いをアピールし、そこにしかできない教育などを売りにする。英才教育や体育教師がいるなどが、よくある一般的な例である。私は、個性を打ち出せる認可外保育園を作りたいと思っていた。

目指すは、地域交流型保育園

そこで、どんな保育園にするか。私は、英才教育などには一切関心はなく、子どもたちに与えたいものは、「愛されている実感」。これが一番だった。核家族が当たり前になっているが、昔の言葉を借りると、子どもひとり育てるのには村ひとつ必要、と言われていた。拡大家族は当たり前で、そこに地域の方々の協力を得て、子どもは育てられるといわれているのに、今の世の中、他者との関わりが狭い、薄いのが普通になっている。

子どもの仕事、つまり人間が生まれたらまずやるべきこと、学ぶべきことは、たくさん遊び、たくさんの人に愛されることだ。少なくとも私はそう思う。だから、保育園という場所は、いろいろな遊びができて、たくさんの人に愛される場所であってほしい。いろいろな人に遊んでもらえることで、世界はおもしろい、人って楽しいと感じてもらいたい。人生で、人との関わりをしっかりと育めるようになってほしいと思った。

そう考えていた私は、地域の方々と交流できる保育園を作ろうと決めた。地域の方々が、保育園の子どもたちと遊べるような環境作り。それを絶対に積極的に取り入れようと決めていたので、私が作る園は、地域交流型保育園と括り、大人が子どもたちと楽しく遊べる場所と的を絞って、どうすれば安心して人と関われるようにしていけるかと考えた。

Information

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こさか ゆか/保育園プロデューサー
リバイバルミーティング代表。チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー、幼児食インストラクター、ベビーシッター資格習得。 2004年ミスマガジングランプリを獲得し芸能界デビュー。グラビアアイドルとして活躍後、2009年に引退。現在は子どもの心スペシャリストとして活動中。


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(C)winyuu/Gettyimages