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【セミヌードから一転…】何かと話題の元グラドルが開拓した新境地とは?

文・小阪有花 — 2017.8.30
筆者・小阪の本当にやりたいことは、保育園を作ることだった。働くのではなく、自らが園を作りたい。それを実行するためにはどうすればいいのか。まず、小阪が始めたのは……。

【グラドルから保育園へ】vol. 70

なぜ保育園を作りたいのか

保育園を作りたい。しかし、やるからには、ただ普通に作るだけでは駄目だ。どんなものにも、そのものの個性や色が求められる。保育園もそれは例外ではなく、私だからできることを見つけ出さなければ、園を作るなんて夢は実現しない。なぜなら、私にはお金がないから。だから、私のしたいことに投資してくれる人をみつけなくてはならない。

私は、自分だからできる保育園はないのかと試行錯誤をし、アプローチをかけるため、自分の思いを紙にかいた。まずは、なぜ保育園を作りたいのか、理由をもっと明確にしようと、保育園で働いていた頃の自分を振り返る。それは同時に過去の辛い記憶もひきだすことになった。芸能をやめてから、いや、正確にいえば芸能にいる時からとにかく毎日が辛かった。信じられるものがなく、どこにいても、このままでは汚れていくような気がしていた。

能力のない自分を呪い、どんどん自分が許せなくなっていった。他人の才能と努力が眩しい。終わりのない美への追求。ここまで自分を磨き上げていながら、なぜいつも自信がもてない? とにかく何もかも苦しくて居場所を感じられなかった。そんな時、保育園で働いた。私は子どもの純粋な姿に強烈に惹かれた。なんの疑いもなく打算もない眼差しに、初めて心からの安堵を感じた。

暗闇のなか、子どもたちが光に見えた

素直なだけで、なんでこんなに魅力的なんだろう。とにかく眩しくて仕方ない。だれかを信頼できるってこんなに心地いいものなのか。それがたとえ子どもであっても。信頼できると、その人のためなら力を注いであげたいと思えた。人を信頼することで、心はどんどん回復していった。だれかを愛してあげられる喜びは、私が存在する意味を教えてくれて、私は私を大切にしようと思えた。

誰かのために、私は私を大切にしてあげられる。そんな自分を、少しだけ素敵に思えた時、気がついた。私は自己肯定感が全くなく自尊心がなかったんだと。自己肯定感がなければ、自分を愛することはできないし、自己肯定し、自尊心を育てない限り愛するものを守る力は生まれない。守るには、なにがあっても耐え抜く力がいる。何があっても曲げない意思が、子どもを守る力になるから、私は、自己肯定感と自尊心を得ることではじめて前に進めるのだと気がついた。

この気づきは、私の人生を180度変えた。それと同時に、私のやりたいことも自然に生まれた。私は、子どもたちに自己肯定感と自尊心を身につけさせてあげたい。愛し愛しされる心を、子どもたちの中から消えないようサポートしてあげたい。私は、この気持ちを持って、ずっと子どもたちと向き合っていこうと決めた。

Information

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こさか ゆか/保育園プロデューサー
リバイバルミーティング代表。チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー、幼児食インストラクター、ベビーシッター資格習得。 2004年ミスマガジングランプリを獲得し芸能界デビュー。グラビアアイドルとして活躍後、2009年に引退。現在は子どもの心スペシャリストとして活動中。


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(C)Ralwel/Gettyimages