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【セミヌード!?】18kg痩せた元グラドルにフライデーの編集者が提案したコト

文・小阪有花 — 2017.5.10
フライデーの編集者から本を出版しないかと持ち掛けられ、それならばとダイエットを決意した筆者・小阪。約3か月で18kg減量と見事成功を遂げ、いよいよ具体的な出版の話に。すると、編集者からある条件を出されて……。

【グラドルから保育園へ】vol. 55

美しさを取り戻せた私

ファスティング生活と、できる範囲の運動を摂り入れて減量に成功し、リバウンドなく現在も過ごす私にとっては、ダイエット記事は得意中の得意でいろいろと伝えたいこともあるものの、こちらはダイエットの連載でないのでダイエットネタはこのへんで(笑)。約3か月、自分のスタイルを取り戻すべく始めたダイエットで、無事に出版の話は進む。自分のエッセイを出すにあたり、美しい体のラインを無事取り戻した私。担当も、私の痩せた体をみて満足そうにしている。そして、エッセイの内容の打ち合わせがはじまる。すると、担当は、私の写真を撮るにあたり条件を出してきた。

セミヌードを撮らせてほしい

「セミヌードで撮らせてほしい」と言ってきたのだ。エッセイといえども、ダイエットを成功した姿を見せることも大きな目的なので、写真集感覚でも買ってもらいたい。ダイエットを成功した姿をありのままみせる潔さもほしい、とのこと。まったく、本を出すことをOKした後で、しかもダイエットした後に言ってくるなんて、出版社はいつだって後出しジャンケンというか、調子が良いんだよなと、ため息がもれた。本のことはいまさら断れない。というか、この3カ月、自分の頭はエッセイを目標にダイエットをしてきたので、いまさら引く選択肢なんて自分にはもう存在しないのだ。

「セミヌードをしてほしい」は、絶対条件ではないかもしれないが、ここで断って、じゃあ水着で。というのも違う気がする。私はもうグラビアはやりたくないとずっと思っていたので、また水着を着たいなんて思わない。それは担当もわかっていた。だとすると、セミヌードでという条件はおかしな話ではない。しかし、セミヌードとなると、私の今の生活の基盤となるものを完全に失うものになる。セミヌードを出した人間が現役で保育士なんて、できないだろう。自分の仕事を失う覚悟で臨むつもりではいたが、いざ、本当に失うことになると……。慣れ親しんだ子どもたちのことを思い浮かべながら、つぎのステージへの階段を躊躇する自分がいた。

Information

https://mobile.twitter.com/kosaka_revival


こさか ゆか/保育園プロデューサー
リバイバルミーティング代表。チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー、幼児食インストラクター、ベビーシッター資格習得。 2004年ミスマガジングランプリを獲得し芸能界デビュー。グラビアアイドルとして活躍後、2009年に引退。現在は子どもの心スペシャリストとして活動中。


(C) YakobchukOlena/Gettyimages


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