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角 侑子

痛みよ、サラバ! 疲れにくくて美しいヒールパンプスの選び方3つ デキるOLマナー&コーデ術 #12

2017.1.23
どんなに美しくても靴だけは痛くて疲れるのはイヤ! だからといってフラットシューズばかりに落ち着いたら、もうこの先ハイヒールを履く自信はない…。それに何よりどんなときでも美しくいたい気持ちからヒールパンプスへの憧れは捨てられません。 ならば、疲れにくい自分にピッタリ合う靴の選び方を見直すのが一番!今回は、どこまでも歩けるような疲れにくいヒールパンプスの選び方をご紹介します。

どんなに美しくても靴だけは痛くて疲れるのはイヤ! だからといってフラットシューズばかりに落ち着いたら、もうこの先ハイヒールを履く自信はない…。それに何よりどんなときでも美しくいたい気持ちからヒールパンプスへの憧れは捨てられません。 ならば、疲れにくい自分にピッタリ合う靴の選び方を見直すのが一番!今回は、どこまでも歩けるような疲れにくいヒールパンプスの選び方をご紹介します。

① サイズは長さ・幅・厚みでできている!

全方位から足のサイズをチェック!

足のサイズは?と聞かれると、だいたい22cm~25cmの間のサイズを答えますよね。実はこの足のサイズは足長といってつま先からかかとまでの長さのことを指します。本来はこの足長のほかに、親指の付け根から小指の付け根までの幅(ウィズ)、甲の高さといったこの3点の要素からサイズを測ります。

足の長さは23cmなんだけれど、ここの靴だと窮屈に感じる…というのは足幅が合っていないということなんですね。これを知らずして、窮屈に感じる靴を無理矢理履くと痛みの原因に…。また、甲が高くて幅が広いからと大きい靴を購入して、かかとのサイズが合っていない靴を履くことも疲れやすさに繋がりますし、結果、骨盤が歪んで姿勢が悪くなる源なのでご注意を!

② 試着の際に確認すべきこと

試し履きは必須です。

人の性格と同じで、似た性格の人はいても全く同じ性格の人がいないように足の特徴に合った靴を既製品で見つけることは非常に難しいです。だからこそ、試着して体感する、靴に書かれているサイズ表記に惑わされずご自身の足に合わせることが一番なのです。

では、疲れない靴を選ぶ大きなポイントをご紹介しましょう。まず、かかとのカーブとヒールのカーブが合っているか、しっかりホールドされているかを確認。ヒールがあるとどうしても重心がつま先に向かうので、それを防止するためにもかかとのホールド感は外せません。

次にウィズ(幅)のチェックをします。安い靴は皮が堅すぎてウィズを締め付けてしまいますので、ちょっとでも歩くと痛いなと思う靴はどんなにデザインがかわいくても、結局は履かなくなるのでやめておきましょう。ウィズが広い方はスエード素材のパンプスの方がなじみやすいかと思います。

③ インソールにこだわろう

かかとがフィットするインソールを。

上記2点に注意して試着したときに、かかとのサイズを合わせるとウィズ(幅)が合わないという場合が出てくるかと思います。その際は、無理せずワンサイズ大きいものを選び、かかとがフィットするように靴の中にインソールを入れましょう。

このとき、しっかりかかとがフィットして靴のなかで足が動かないサイズ感を調整してください。また、土踏まずに厚みのあるクッションが内蔵されるインソールも疲れにくくなるポイントです。

自分の足を知ることが疲れにくい靴選びのコツ

痛くない、疲れないのにキレイ!これが一番♡

足のサイズを測っても、実際それに見合う靴がないのが現実…。また足長は記載されていても、ウィズが記載されていないこともブランドによってはかなり多いです。その際に靴選びになる指針が、試着した際のフィット感です。

ですが、このフィット感も感覚だけに頼るのと実際に自分の足の数値を理解しておくのでは、靴選びに大きな差が出てきます。可能であれば、足の実寸を測ったうえで試着されるとより疲れにくく、美しいヒールパンプスを選ぶことができますよ! ぜひ、試してみてくださいね♡

この記事を書いた人

角 侑子
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高校卒業後、某夢の国でテーマパークお姉さんを経験後にアパレル業界へ転身。ちょっとエッジが聞いたモードスタイリングを得意とするスタイリストに。現在はパーソナルスタイリスト兼WEBライターとしてファッションについての情報を配信しています。