好きなこと、話そ!

岩間 歩

【自分が好きになる4ステップ】#1 セルフイメージを上げて自己肯定感を高めよう! メンタルケアで、いい女。

2016.12.7
“こころケア” プランナーの岩間歩さんによる、メンタルケア連載が始まりました。溜まったこころの疲れを一気に癒すのは難しいけれど、日常的にケアすることでだんだん楽になっていく。今日からできるメンタルケア、始めませんか。

“こころケア” プランナーの岩間歩さんによる、メンタルケア連載が始まりました。溜まったこころの疲れを一気に癒すのは難しいけれど、日常的にケアすることでだんだん楽になっていく。今日からできるメンタルケア、始めませんか。

あなたは自分に自信がありますか?

どうせ私はつまらないオンナ。

【メンタルケアで、いい女】vol. 1

今はSNSが生活の中に当たり前にあり、スマホの画面ひとつで友人や知人の活躍がリアルタイムで目に飛び込んできます。つい他人と見比べては、「私は全然だめだ…」と、落胆してしまう人も多いのではないでしょうか?

わたしも以前は自己肯定感がかなり低かったと思います。「いい子でいなきゃいけない」と思って、無意識にいつも他人の目を気にして、自分よりも誰かの感情を優先していました。
そんなふうに、自分の感情を無視していると、だんだんとそのことに慣れてきます。でも、こころの傷は増えていて、知らぬ間に傷だらけになってしまう。痛みに慣れると、さも自分が強くなったかのように錯覚するけれど、痛みに鈍感になっただけで傷はついているのです。

自己肯定感が低いと、些細なことにも傷つきやすく、ストレスを抱え込みやすくなります。逆に、自己肯定感が高いと、自分のことを信じているので多少のことでは傷つかず、物事を前向きに捉えることができるのです。ストレスに強くなるには、まず自分を好きになることなんですね。

とはいえ、自分に自信を持つことってムズカシイ…。

そんなときに効果的な方法が、セルフイメージを高めることなのです。4ステップでセルフイメージを高める方法をご紹介します。

傷つかないこころを作る4ステップ

毎日ココロ穏やかに笑っていたい。

ステップ1:小さな幸せ探しをする

小さなことで良いので、日常の中で ”幸せ探し” をしてみましょう。「今日もいいお天気でしあわせ」「朝から電車で座れてラッキー」「大好きな友達からのお誘いLINEがうれしい」と、幸せを感じられることをスルーせずに、噛み締めましょう。「しあわせだなあ」と認識することが大切。

そうすることで、今まで気が付かなかった “幸せ” に気が付き、気持ちが満たされ、自分や周りに感謝の気持ちが沸いてくるのです。そして、そうした ”幸せな気持ち” は思考を前向きにしてくれます。

ステップ2:発する言葉を変える

自分の発する言葉は、自分が思っている以上に力を秘めているものです。日頃から、「どうせ私なんて…」と否定的言葉を使っていると、思考もどんどんネガティブに。逆に、肯定的な言葉を使うことで考え方もポジティブでプラス思考になっていきます。

「今日も頑張ったね!」「ラッキーだなあ」「いつもありがとう!」と、自分にも他人にも、ポジティブな言葉を口にしましょうね。

ステップ3:自分の時間を作る

毎日、忙しなく生活していると、自分の時間を持つことが減ってきますよね。スケジュールが埋まっていることは一見、充実しているように見えますが、知らずの内に、「誰かと一緒にいないと不安」「誰かに必要とされていたい」そんな思いで予定を詰め込んでいませんか?
自分以外の誰かに、自分の評価を委ねることは危険です。自分のこころの声を聞いてあげること、自分自身がまず、自分の味方でいてあげることが何よりも大切なことなのです。

ステップ4:自分を労る

自分の時間を確保したら、好きな本や映画を観たり、好きな香りのアロマでリラックスしたり。大好きなことに思いきり浸りましょう。自分のこころや体を労る時間をしっかりと作って、自分で自分を満たすことができたら、今の自分をちょっとだけ好きになれるはず。


そう、セルフイメージを高めることとは、自分を好きになって自分自身を信じてあげることなのです。
どんなに日常が忙しくても、自己肯定感が高いと、自然と笑顔絶えずにこころが穏やかでいられるのです。こころ安らかな日々って、幸せですよね。そして自分のこころが安定すると、他人のことも本当に労り、認めることができるのです。そうすると、人間関係やパートナーシップでも今よりもずっと良いものを築けるはず。

セルフイメージを上げて、穏やかで優しい毎日を過ごしましょうね。

日常から出来るこころケア

「今日も頑張ったね!」「ラッキーだなあ」「えらいね」と、肯定的な言葉を口癖にしましょう♪