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田代 わこ

【撮影&シェアもOK!】ダ・ヴィンチからチームラボまで勢揃い!『宇宙と芸術展』

2016.11.17
六本木の森美術館で『宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ』が開かれています。宇宙にまつわる古今東西のさまざまな「芸術」を楽しめる本展では、隕石から現代アートまで約200点が集結。一部の作品は撮影やシェアも可能で、Instagramに投稿すれば受賞のチャンスもアリ! SNSでも話題の展覧会、まだ見ていない人は要チェックです!

六本木の森美術館で『宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ』が開かれています。宇宙にまつわる古今東西のさまざまな「芸術」を楽しめる本展では、隕石から現代アートまで約200点が集結。一部の作品は撮影やシェアも可能で、Instagramに投稿すれば受賞のチャンスもアリ! SNSでも話題の展覧会、まだ見ていない人は要チェックです!

『宇宙と芸術展』とは?

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【女子的アートナビ】vol. 45

本展では、宇宙に関連する世界各地の美術作品や文化的資料を通して、人類が抱いてきた宇宙観などを紹介。レオナルド・ダ・ヴィンチの資料や最新のアートなど約200点が揃い、さまざまな角度から宇宙を体感できるスケールの大きな展覧会です!

かぐや姫は宇宙人?

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『竹取物語絵巻』(第三巻)(ハイド本)(部分)江戸時代前期《17世紀》所蔵:國學院大學図書館、東京

最初のオススメは、『竹取物語』絵巻。そう、あの “かぐや姫” が出てくるお話です。「日本最古のSF小説」と解説にありましたが、確かに考えてみたら壮大なストーリーですよね! 月の天人たちがかぐや姫を迎えに来る場面も絵巻には描かれていて、かぐや姫は宇宙人だったのかな? 昔の人は宇宙をどんなふうに考えていたのかな? とさまざまな想像が膨らみました。

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岡吉国宗《流星刀》1898年 所蔵:東京農業大学図書館 撮影:木奥恵三

また、隕石から作られたという珍しい刀もぜひご覧ください! この刀に使われている鉄の隕石は、明治時代、富山県に落ちてきたとのことで、その名も「流星刀」。隕石で日本刀を作るなんて、ロマンがありますね~!

スターたちの作品も撮影OK!

本展では、撮影OKの作品があちこちに展示されています。巨大なブラックホールをテーマにしたインスタレーションや、時間を表現した大型作品など、撮影可能なアートをいくつか撮ってみました。

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ビョーン・ダーレム《ブラックホール(M-領域)》 2008年
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コンラッド・ショウクロス《タイムピース》 2013年
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空山基《セクシーロボット》 2016年

これらの写真は、なんとブログやSNSにも掲載OK。世界で活躍しているスター・アーティストたちの作品撮影やシェアができるなんて、うれしすぎます! なお、撮影の際は、館内にある注意事項を確認してくださいね。

チームラボの動画で宇宙遊泳!

本展最後のセクションでは、チームラボの新作インスタレーション作品も見ることができます。タイトルは、《追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく - Light in Space》。

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まるで宇宙遊泳しているような浮遊感を楽しめる作品、とのことで、三半規管が弱い私には、あまり得意ではないジャンル……。でも、どうしても観たかったので、ちょっとだけのぞいて動画も撮影してきました!(音も出ますのでご注意ください。)

ちなみに、カラスとは日本神話に出てくるヤタガラスのこと。美しい音楽も流れる神秘的な空間で、ぜひ4分20秒の宇宙体験を味わってみてください!

Instagramに写真をアップ♪

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展示を楽しんだら、撮影許可エリアで撮った写真をInstagramに投稿してみませんか? ハッシュタグ「#宇宙と芸術展みた」で投稿すれば、美術館の公式サイトに掲載されるかもしれません。さらに月間ベストショットに選ばれれば、森美術館のオリジナルグッズがもらえます! 私も投稿してみましたが、選ばれるかな~? 参加体験型アート展は、2017年1月9日まで。

Information

会期:~ 2017年1月9日(月・祝)※会期中無休
時間:10:00 ~ 22:00(火曜のみ17:00まで) ※入館は閉館時間の30分前まで
会場:森美術館
料金:一般 1,600円/大学生・高校生 1,100円/中学生-4歳 600円

http://www.mori.art.museum/contents/universe_art/index.html

この記事を書いた人

田代 わこ
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ライター&エディター。出版社勤務を経て、フリーランスのライター・エディターに。主にエンタメ系コンテンツ記事を執筆。趣味は美術鑑賞と絵を描くこと。ananwebでは「カメラマンが教える! いいね! がつくスマホの撮影テク」も連載中です!