好きなこと、話そ!

大原 絵理香

【with年下男子】恋や友情の始まりを描く “デート飯” 『生ハム』の巻

2016.7.8
「デート飯」は、わたしが実際にデートで行って美味しかったお店の紹介と、そこのお店での出来事をそのまま書く、リアルのみのストーリー。

「デート飯」は、わたしが実際にデートで行って美味しかったお店の紹介と、そこのお店での出来事をそのまま書く、リアルのみのストーリー。

今回のお相手は、年下IT男子

【デート飯】vol. 2

恋や友情のはじまりは、おそらく「デート飯」からだと思います。ごはんに行かなければゆっくり話すこともないし、どんな人なのかどんなことが好きなのかわかることもない。そんな大切な時間にフォーカスをしたコラムです。

今回は、IT会社でディレクターをやっている新卒3年目の年下くんとのデート飯。でも、珍しくちょっと緊張気味なわたし。なぜなら、大学時代から今日に至るまで年上の社会人とばかり仲が良く、いつもみんな当然のように、しかもスマートにごちそうしてくれていたため、年下男子ってどうしたらいいんだろう、と思いながらのデート飯だったからです。

デート飯 ~『生ハム』~

どう転んでもいいように、お店は新宿にあるわたしが大好きなスパニッシュイタリアン『生ハム』へ。なんとここ、とっても美味しいのに飲んで食べても1人3000円くらいで収まってしまう、奇跡のお店なんです。変に気張っていない、カジュアルな雰囲気も大好き。ただし、駅から遠くて分かりにくく、使い方には注意が必要かも。

お持ち帰り必至の絶品生ハム!

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だいたいどのメニューを頼んでも美味しいのですが、おすすめはやっぱり店名にもなっている生ハム類。わたしが必ず毎回何皿も食べて、さらには持ち帰りまでするのは「イベリコ豚の生ハム」です。店内にある原木から注文ごとに切り出してくれるのですが、とにかく脂が美味しいの! いつかこの脂に溺れてみたいと、常々思っています。

スマートなおごり方って?

さて、この年下男子くん。先輩からの人気も高く、愛され系男子なのですが、超奥手のため、あまり女の子と遊んだことがなく、おごる作法が分からないというガチ相談に。

でも、そう聞かれるとおごる作法にバチッとした正解はなく、例えばわたしがトイレに行っている間だったり、相手がトイレに行くついでにだったり、席会計だったり、レジ会計だったり。人それぞれですよね。正解があるのだろうか…。

まあ、そうはいっても何かアドバイスしないとなーと思ったわたしは、「レジを通るときまでにお会計が済んでいなかったら、割り勘になるのかなって思うよ」と言っておきました。

というわたしのフリにより? わたしがトイレの間に終わらせてくれていたこの日の会計。さすがに年下だから、半分以上は出さないとなと思っていたので、うれしかったー! 今は好きな女の子はいないようですが、できた際にはスマートにお会計のできる男子になっていますように。

Information

『生ハム』

http://www.32lime.com/shops/namaham.html

住所 〒160-0022 東京都新宿区新宿6-7-3
電話番号 03-5379-4460
料理ジャンル イタリアン、スパニッシュ
営業時間 ランチ:11:30~14:30 ディナー:18:00~26:00
定休日 年末、年始