好きなこと、話そ!

広報 橋本 美佐

オーガニック美人塾vol.8たっぷりの美容成分が肌にぐんぐん浸透!「植物オイル」の魅力にせまる。

2016.1.6
最近、植物オイルを用いた「オイル美容」の人気が定着してきています。食用油の代わりに料理に取り入れたり、マッサージオイルのように肌に塗り込んだりと、カラダの内側と外側、両方に利用できるのがいいですよね。 今回は、化粧品として使う、外側からの植物オイルの魅力について、皆さんにご紹介していきたいと思います。

最近、植物オイルを用いた「オイル美容」の人気が定着してきています。食用油の代わりに料理に取り入れたり、マッサージオイルのように肌に塗り込んだりと、カラダの内側と外側、両方に利用できるのがいいですよね。 今回は、化粧品として使う、外側からの植物オイルの魅力について、皆さんにご紹介していきたいと思います。

植物オイルの種類

10368194_1164452753581994_8376911617532482943_n

植物オイルとひとくちにいっても、多種多様。それぞれ特徴も違います。純粋なものは、大きく3つに分けられます。

〈 植物オイルの種類 〉

● 植物性油・・・植物からとれるものとして、最も一般的なオイル。オリーブ油やアボカド油など。液体のオイルはほとんどこの分類に入ります。

● 植物脂・・・シアバターやカカオバターなどの常温で半固体の油。

● ロウ類・・・ワックスなどによく使用されているカルナウバロウやキャンデリラロウなどの固形の油。

そして、植物オイルは数多くのオイル成分からできていて、ひとつの植物オイルに何がどれくらい多く含まれているかによって、使用感や効果なども大きく変わってきます。植物性油を例にあげると、次のような成分から、ひとつの植物オイルは成り立っているのです。

〈 植物性油の構成オイル成分 〉

● オレイン酸・・・人の皮脂に多く含まれる成分で、皮脂膜の形成を促して酸化しにくく、乾燥を防止する効果が期待できる。オリーブ油、スイートアーモンド油、マカデミアナッツ油、アボカド油などに多く含まれる。

● リノール酸・・・皮膚角質からの水分の蒸発を防ぎ、乾燥や肌荒れを防ぎ、肌を柔らかくして潤いを守る働きが期待できる。グレープシード油、小麦胚芽油などに多く含まれる。

● リノレン酸・・・色素沈着淡色効果や皮膚のターンオーバーを促進する効果があるといわれている。月見草油、ボリジ油などに多く含まれる。

● パルミトレイン酸・・・酸化しにくく、皮膚のアンチエイジングと関係が深いといわれている。マカデミアナッツ油に多く含まれる。

植物オイルのデメリット

1914984_1164452740248662_8010689650999637851_n

安全で様々な効果のある植物オイルですが、化粧品によっては、いくつかのデメリットも存在しています。

〈 植物オイルのデメリット 〉

1. 種類や品質などにもよりますが、ほとんどの植物オイルは、時間が経過すると酸化しやすく、変色してしまうことが多いので、保管方法や使用期限などには、気をつける必要があります。ただ、これは有効成分がそのままの状態で本来の機能を発揮できるということなので、天然やオーガニックという観点ではメリットともいえるでしょう。

2. 温度によって使用感が変化したり、重たく感じる場合もある。対処法として、例えば、ベースで使う植物オイルは、酸化しにくいオレイン酸を多く含むように組み合わせるなど、植物オイルの種類や処方の組み合わせや、配合量などによって、ある程度軽減させることができます。

植物オイルのメリット

1170667_1164452793581990_4758401618325780097_n

実は、それらを上回る位のたくさんのメリットが存在します。

〈 植物オイルのメリット 〉

1.たくさんの美容成分があること。代表的なものを次にご紹介します。
〈 植物オイルの美容成分 〉
●トコフェノール(ビタミンE)・・・アルガン油、ヒッポファエ油、小麦胚芽油などにたくさん含まれ、抗酸化作用やアンチエイジング作用、そして、血行と細胞吸収を促す効果が期待できる

●カロチノイド・・・ピッポファエ油などに多く含まれ、 皮膚と粘膜に対する再生効果が期待できる

●フラボノイド・・・グレープシード油やピッポファエ油などに多く含まれ、皮膚の免疫力を高める効果が期待できる

●フィトステロール・・・アルガン油に多く含まれ、水分の蒸発を防ぎ、肌の弾力を高め、炎症を軽減する効果が期待できる

2.人の皮脂と似た構造をしているため、私たちの肌になじみやすく、美容成分も角質層まで浸透しやすいこと。

3.なんといっても、最大の魅力は、様々な美容効果のある成分が合わさった複合原料であること。未精製で天然の形に近いオーガニックのものを選ぶことで、さらにその美容効果がそのまま発揮されます。

石油系の化学合成のオイルは、皮膜するという効果だけなのに比べて、植物オイルには、様々な美容効果のあるという違いをお分かりいただけましたでしょうか。 保管方法や使用期限などに気をつけて、植物オイルの嬉しい美容効果を実感してみてください。

この記事を書いた人

広報 橋本 美佐
記事数:16 Posts

ヘルシー&ビューティーが大好きで、緑のお野菜をまるごと一束食べる事を日課にしています。外側からはもちろん、身体の内側からも美しくなりたい女性たちへ♡美容と健康生活に役立つ様々な情報をご紹介していきます。