好きなこと、話そ!

角 侑子

【え、脱サラ!?】彼氏が「事業を始めたい」と言ったときの賢い答え方 ♯53

2017.9.28
20代が終わり、30代に差し掛かる節目で、人生をリスタートさせたいと思う人は多い。特に男性は、サラリーマンをやめて一念発起で起業を目指したり、転職に意識を向けたりと何かと落ち着かない様子。女性はそんな彼を見て、「結婚はどう考えてるの!?」とつい言いたくなってしまいますよね。今回は、アラサーにして夢見る夢男くんとの関係の進め方についてご紹介します。

20代が終わり、30代に差し掛かる節目で、人生をリスタートさせたいと思う人は多い。特に男性は、サラリーマンをやめて一念発起で起業を目指したり、転職に意識を向けたりと何かと落ち着かない様子。女性はそんな彼を見て、「結婚はどう考えてるの!?」とつい言いたくなってしまいますよね。今回は、アラサーにして夢見る夢男くんとの関係の進め方についてご紹介します。

脱サラを考える男性の“結婚観”とは

夢男1

【リアルな夫婦生活】vol. 53

実は私は以前、起業家コミュニティに所属していました。起業するために必要な経営術を学ぶ場所で、たくさんの “起業家の卵” なる男性と出逢ってきました。年齢はさまざまですが男性は平均して25歳~33歳くらいが多かったです。

普通で言えばそろそろ結婚を考える年齢。彼らに本音を聞いてみたところ、やはり「結婚は考えられない。まず自分が稼げるようにならないと」と、みな口を揃えるように話していたのが印象的でした。イバラの道を進もうと決心をつけている男性にとって、結婚とは少々重い約束のようで、この問題がキッカケで彼女と決別することになったカップルも非常に多く見受けられました。

彼を応援したいけど、複雑な気持ち…どうすればいい?

夢男

彼の人生は彼のもの。好きに生きて欲しいし、自由にして欲しい。だけど、これから新しい道を目指すとなると自然と結婚への道は遠ざかる……。応援はしたいけれど、彼女としては正直複雑な気持ちですよね。もし、彼が「おれ、事業始めたいんだ」と言ってきた場合、どうするのが良いでしょうか。

まずは、彼の一世一代の決断を応援してあげる姿勢は忘れないでください。過去に出逢った脱サラ組の男性たちが、彼女に言われてショックだったひと言が「起業なんて、そんなの無理に決まってる」という否定や「私との結婚は考えてくれないの?」だったそう。

「難しい挑戦だけど、頑張ってね」程度で良いので、前向きなひと言を最初にかけてあげることで、不穏な空気が流れる展開を防止しましょう。

期限をつけた約束と管理を徹底する

夢男2

しかし、ただ応援するだけでは彼との将来は不確定なまま。それどころか、彼女であるアナタの気持ちに不満だけがたまっていきます。彼からのカミングアウトを良い機会に、これからの二人について事前に話し合っておきましょう。

「将来結婚を考えているなら、〇〇までに事業を成功させて」と、期限を設けてみると良いでしょう。この期限はできれば1年~2年というスパンの約束のほうが良いです。あまり長いと、気持ちが折れてしまいます。そしてその期限までに具体的な事業プランと、それに伴う行動をしているかを徹底的に管理してください。やっていくうちに、それを実行できる男性とできない男性にわかれていきます。

約束を守れない男性ならすぐに見切りを

男の「起業する」は、「オレ、芸人になる!」というくらい将来への不確定要素が高く、それを実現できる力が備わっているかどうかは人によって大きくわかれます。なので、最初は半信半疑で受け流すことが良いでしょう。

やっていくうちに、それを実現できる力があるかどうかは、時間が経てば自ずとわかります。そのためのテスト期間として彼との関係に期限をつけることで、女性側も時間を無駄にしません。また、見切りをつけて次へ行く準備もできますので、彼を応援しながら本当に自分に合っている人かどうかをじっくり見極めていきましょう。

この記事を書いた人

角 侑子
記事数:224 Posts

高校卒業後、某夢の国でテーマパークお姉さんを経験後にアパレル業界へ転身。ちょっとエッジが聞いたモードスタイリングを得意とするスタイリストに。現在はパーソナルスタイリスト兼WEBライターとしてファッションについての情報を配信しています。