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【アラサー女子恋愛実話】フラれた彼と結婚できちゃいました!|実録♡ 結婚プロセス100人インタビュー #3

2017.7.23
ライター&コラムニストharakoが、実際に20代・30代の既婚女性100人にインタビューをし、結婚までのプロセスや心境の変化をお伝えする連載です。第3回目は、当たって砕けたはずの恋が実り、ゴールインまでたどり着いた女性Aさん29歳のお話です。

ライター&コラムニストharakoが、実際に20代・30代の既婚女性100人にインタビューをし、結婚までのプロセスや心境の変化をお伝えする連載です。第3回目は、当たって砕けたはずの恋が実り、ゴールインまでたどり着いた女性Aさん29歳のお話です。

片思いから思い切って告白したのに…。

【実録♡ 結婚プロセス100人インタビュー】vol. 3

あれは大学時代。私は同じ学科で部活も一緒の彼に片思いをしていました。正直、見た目がタイプだったこともあり、授業中ぼーっと眺めてはニマニマしたっけ。でも、なかなか2人で遊ぶまではいかず、友達同士で遊びにいく程度しかしたことがありませんでした。でも、この気持ちにウソはつきたくない!と「好きです!付き合ってください」と勢いで告白したのです。

「ちょっと待って欲しい」と一週間後に返ってきた答えは「NO」。ドキドキしながら待ったのに…!と悲しさと恥ずかしさが交互に入り混じってモヤモヤしたことを今でも覚えています。

簡単には諦められない、恋心…

忘れようとしても、部活が同じだし、避けたくても絶対に顔を合わせてしまいます。気まずいけれど、なんとか普通に接しよう! としても、つい目で追ってしまったり、何かと接点を作って質問しに行ったりしてたかも……。

悲しみにくれたまま、失恋モードをズルズルと数か月ほど引きずっていた私ですが、それでも彼への思いは諦めきれなかったのです。共通の友人たちにいつも相談していました。「やっぱり、まだ好きなんだけど、なんか良い方法ないかな?」。自分以外の知恵をなんとか求めてさまよっていたのです。

友人が仕掛けた「2人きり作戦」で思わぬ展開に

そんなある日、事態は起きました。学園祭で出し物をすることになり、その打ち合わせとして、当時、ひとり暮らしをしていた私の家は、学校外での集まる場所になっていました。

ふと見てみると、複数の友人に混じって彼の姿も。「わっ…!なんでいるの!」と、どこかで意識しちゃう…と思っていたら、急に「買い出し行ってくるね〜」と私と彼を残して友人たちがいなくなってしまったのです。

「え、2人きり…」。一気に恥ずかしくなった私は、季節は初夏というのに、変に冷たい汗がタラタラ。そして、私の気持ちを知ってか知らずか、彼がいきなり「やっぱりさ、俺と付き合って」と逆告白してきたのです。「えええ!?」と動揺しながらも、私は彼の気持ちを受け入れました。

後から聞いた話だと、周りの友だちに片思いのことをずっと相談していたために、友人たちが「お前のこと、本気で好きみたいだよ!」と、彼にプッシュしてくれていたのだそう。彼も彼で、私が密かに送っていたラブビームに気づいていて、徐々に気持ちが傾いていったとのこと。そして告白のときは、1回断っているから、いまさらアタックしても受け入れてもらえないかも、と不安と期待が入り混じっていたとか。それを知ったときは、照れもありましたが、結果オーライかな!って開き直れましたね(笑)。友だちの優しさにウルっとしました……。

交際7年を経て、結婚に

付き合い始めこそ戸惑ったものの、交際がスタートしてからは、緊張から解放されてどんどん前向きに。卒業後に彼は公務員、私は事務職に就職し、5年、6年とお付き合いは続きました。ちょっぴりワガママな私を、なんでも「良いよ良いよ」と受け止めてくれて、とっても優しいんですよね。

このころから、自然と結婚を意識するようになっていきました。彼の職業柄、寮に住んでいたため、すぐに同棲とはいかなかったものの、熟年夫婦みたいな空気があったかもしれません(笑)。

そして、7年目の記念日にホテルでちょっぴり贅沢なディナーとともに指輪をもらいプロポーズを受けました。ドキドキして嬉しさいっぱい!というよりは、もうこの人と一緒になるんだな〜って安心感のほうが大きかったかもしれません。

一緒に住んでからは、掃除も積極的に手伝ってくれたり、背の低い私が使いやすいように家具を移動してくれたり、とにかく協力的で助かっています。実は、自分の父親があまり好きではなかったので、彼の優しさに甘えています。彼は愛情表現が決して上手ではないけれど、その穏やかな人柄のおかげで、ゆったりと毎日が流れています。

いつまでも仲良くしようね! いつも、ありがとう♡

お話を聞いて……。

筆者の友人であるAさん。引っ込み思案でシャイな印象が強いのに、まさか自分から告白していたなんて…!と意外なエピソードにびっくりした私です。逆告白して来た時はどう思った?と質問してみたところ、「思い続けたかいがあった!」と、乙女心全開のお答えをいただきました。

そう、一度当たって砕けたとしても、メゲるのはまだはやい! 周りを味方にし、ドン引きされない程度にアピールし続けていれば叶う恋だってあるのです。追って追って追いかけて、今度は彼に追いかけてもらう、こんな愛され方もステキと思ったエピソードでした♡

この記事を書いた人

harako
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自身の肌荒れや母親のアトピーをきっかけに美容・健康資格を8個取得し、シェアする気持ちを込めて美容ライターから執筆業をスタート。
そして独自の視点と感性を生かした女性向けコラムを他媒体で配信し、恋愛や仕事、ライフスタイルまで幅広く発信中♪
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