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雨宮 あゆみ

「いいね!」倍増! 富山で名水とインスタジェニックな自然を満喫した!

2017.6.20
緑豊かな富山へ「お水」をコンセプトに旅をしてきました。お水のおいしさはもとより、その澄んだ水に育まれた食材を使ったグルメと、フォトジェニックな大自然の魅力をお伝えします。

緑豊かな富山へ「お水」をコンセプトに旅をしてきました。お水のおいしさはもとより、その澄んだ水に育まれた食材を使ったグルメと、フォトジェニックな大自然の魅力をお伝えします。

富山のお水は透き通るほど美しかった

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北陸新幹線が開通し、東京から2時間半〜3時間で行ける富山。こんなにもお水がキレイだとは知らず、正直びっくりしました。そんな富山県ではお水があるからこそ楽しめる食やアクティビティーが満載です!

美しいお水があるからおいしいご飯を食べられる

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朝出発の新幹線で新高岡駅に到着してからまずはランチタイム。田園風景のなか、ポツンと建つ、明治30年に建てられた古民家を利用して営まれている富山県砺波市にある『農家レストラン大門』に到着です。こちらでは地元の食材を主に使用した伝承料理をいただけます。

「お水のおかげでお酒もおいしい。野菜もいいものが取れる。お米もおいしい。キレイなお水があるからこそこういうご飯が作れるんです」と女将さん。

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食事メニューは「恋茜」(税込2,700円)です。古民家でいただくお料理は格別! 地元の人から観光客まで人気のレストランです。この地域では大門そうめんも有名。コシがあって食べ応えもありおいしいです! また、くずきりをスイーツとしてではなくお食事として甘しょっぱい醤油ベースのタレにつけて食べるのが印象的でした。どれも本当においしくて栄養たっぷりです。

雄大な大自然に囲まれてカヌー体験

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続いて向かった先は、少しバスで移動して富山県南砺市にある『桂湖ビジターセンター』へ。エメラルドグリーンの美しい水に大はしゃぎ! 日本でこんなに美しい湖があったなんて! 青々した雄大な大自然に囲まれてカヌー体験に挑戦です。

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雄大な自然、水と撮る写真はなんともフォトジェニック。緑と青のコントラストは、ハッと息をのむほどの美しさです。

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そしてお水がびっくりするほど透き通っています。吸い込まれてしまいそうであまりにも気持ちがよく、カヌーをこがずに流される(笑)、そして慌てて漕ぐ、の繰り返し。

日本の水すごいな!と感動。富山のお水は高度が低くて一番軟水だそうです。カルシウムとマグネシウムの含有量が少なくまろやかなため、緑茶を入れるのにも適しているそう。カップラーメンや煮物料理などにもおすすめとのことです。

また、石鹸の泡立ちもいいそうなので美容にもいいですね。私も名水の地に生まれていたら……内からも外からも美しいお水で満たされてお肌がピッカピカだったのかな?(笑)とお水の豊かな地に住みたくなります。桂湖はオリンピックのボート競技の合宿などにも利用されるそうで、これから2020年に向けて賑わうかもしれませんね。

一般の人がなかなか入れない大人の工場見学

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続いて、工場見学に移動です。富山県の砺波市には「い・ろ・は・す 天然水」を作っている「北陸コカ・コーラボトリング 砺波工場」があります。工場見学コースもあるので富山の旅にきた際はぜひ訪れてみて下さい。

今回は特別に一般の人が入ることができない貴重な工場内部分にも入らせていただいたのですが、「こんなチェックやシステムが厳重ななかで、ひとつひとつ丁寧にボトリングされているんだ」と、いつも飲んでいるお水のありがたみが増しました。また、環境保全の取り組みについてもお話いただき、おいしいお水を守るためには自然も守らなければならないと肝に銘じました。

写真はすべて社員の方でも見られない工場内部です。ちなみに、「い・ろ・は・す 天然水」は、カヌー体験をした桂湖と同じ水源を使用しているそう。どうりでおいしいはずです!

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また、工場の正面には公園があり、コカコーラのししおどしやキャップチェアーなどユニークなものがたくさんあり、ここの見学もおもしろいです。

美しき水を求めて富山へ

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2日目は新高岡駅から車で約1時間(新幹線では1駅)ほど東京方面に移動した富山駅付近に移動。ここには、水辺空間の豊かさを大切にした美しい環水公園があったりとお水を感じられるスポットがたくさんあります。

富山グルメも堪能!

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お水がおいしいから、もちろん魚介類もおいしい! ということでお寿司は必ず食べたい。そして富山のお水で入れたお茶がまたおいしいんです。こちらは富山市内でも評判の『寿司栄』さんのお寿司です。

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真っ黒なスープがしょっぱい富山ブラックラーメンはご当地ラーメン。もちもちの麺にからむスープはなぜかクセになります。ただ、これにもお水は必需品。食べた後は喉がカラカラになりお水をグビグビ飲み干しました(笑)。富山駅横にある商業施設「とやまマルシェ」内の元祖富山ブラックラーメン『西町 大喜』です。

富山駅から東京駅までは新幹線でたったの約2時間15分。「お水の大切さ」「自然を守る環境の大切さ」を知ることができて、今後の生活にも大きく影響しそうです。そして何より富山県が好きになりました。日本の旅、やっぱりいいですね! またおいしいお水を求めて旅したいなと思います。

Information

■農家レストラン大門
http://n-r-ookado.co.jp

■桂湖ビジターセンター
http://www.gokayama-kankou.com/contents1.html

■北陸コカ・コーラボトリング 砺波工場
http://www.hokuriku.ccbc.co.jp/?page_id=74

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旅・音・食・オシャレを愛するTraveler。 世界を40カ国、1人でバックパッカーするなど様々な旅スタイルの経験をもとにラグジュアリーな旅やローカルな旅、自分の旅のレポートなど"ヒト・モノ"も交えたWorld wideな情報をお届けします。 "Traveling is Living♪"