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田代 わこ

ミッキーのアレにファン悶絶!『ディズニー・アート展』潜入レポート

2017.4.13
ディズニーファン待望の展覧会、『ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法』が東京・お台場の日本科学未来館ではじまりました。この春イチオシの展覧会をさっそく取材! 会場の様子はもちろん、ミュージアムショップの限定グッズ情報もお届けします。

ディズニーファン待望の展覧会、『ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法』が東京・お台場の日本科学未来館ではじまりました。この春イチオシの展覧会をさっそく取材! 会場の様子はもちろん、ミュージアムショップの限定グッズ情報もお届けします。

『ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法』、開催中!

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【女子的アートナビ】vol. 64

『ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法』が開かれているのは、日本科学未来館1階の企画展示ゾーン。

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ここでは、初期のミッキーマウスから最新作までの原画、約500点が展示されています。

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入り口には、音声ガイドの案内板。ナビゲーターには、現在公開中のディズニー映画『モアナと伝説の海』でヒロイン・モアナの日本語吹き替え版を担当されている屋比久 知奈さんも出演されています!

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エントランスを抜けると、チームラボのコンテンツ、「体感型!いのちを吹き込むペンシル・テスト」がお出迎え。宙に浮かぶスクリーンの前に立つと、ディズニー初期作品の原画が人に呼応して動き始めます。いきなり原画の世界にひたれて、楽しい~!

ミッキーマウスのデビュー作、日本初登場!

最初の展示室で見られるのが、日本初上陸の原画たち。ひとつは、1928年に描かれたミッキーマウス“幻の”デビュー作『プレーン・クレイジー』の貴重な原画。90年近く前の鉛筆画ですが、線がとても鮮やか。初々しいミッキーのお姿、ファンにはたまりません!

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そして、もうひとつは世界初のトーキー・アニメーション映画『蒸気船ウィリー』の原画。素朴でシンプルなミッキーが超かわいい! ちなみに、この映画でミッキーの声を担当したのは、ウォルト・ディズニーご本人。その後20年もミッキーを演じ続けたそうです。

いのちを吹き込む魔法に迫る!

本展のコンセプトは「いのちが吹き込まれた瞬間」。ディズニー・アニメーションでは、いつもその時代の最新技術をとりいれ、作品に次々といのちを吹き込んでいきました。会場では、そんな技術の一部も紹介されています。

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こちらは“ゾートロープ”。回る円筒をスリットからのぞくと、絵が動いて見えます。

おなじみの名作が次々登場!

会場では、ミッキーマウスだけでなく、おなじみのディズニー作品が次々と登場します。

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『白雪姫』は、世界ではじめて “フルカラー” で仕上げられた長編アニメーション映画。完成したのは1937年。アメリカで劇場公開されると、大ヒットを記録したそうです。

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また、『ピノキオ』(1940)や『ダンボ』(1941)、『バンビ』(1942)など、なつかしの作品もあります。

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私が好きな『ふしぎの国のアリス』(1951)もありました! 

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こちらは、ディズニーで “伝説のアーティスト” といわれているメアリー・ブレア(1911~1978)のコンセプトアート。アリスの物語に出てくるトランプ兵たちが描かれています。カラフルな色づかいがとってもステキ! 

コンセプトアートとは、キャラクターの性格やルックスなどを決めるためのデザイン画。企画段階でのイメージなので、ボツになったり、実際の映画では変わってしまったりすることも多いのですが、ブレアの描いたアリスの世界観は、そのまま映画に生かされています。

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なつかしい作品だけでなく、最近の映画もありますよ~。『塔の上のラプンツェル』(2010)や『アナと雪の女王』(2013)、『ベイマックス』(2014)、そして現在公開中の『モアナと伝説の海』も紹介されています。

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特に “アナ雪” のコンセプトアートは必見! いろいろなパターンのアナとエルサが描かれていて、おもしろいです。

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最後はウォルト・ディズニーの言葉に見送られ、展示が終わります。

興奮のミュージアムショップ!

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展示が終わってからも、ファンの興奮は続きます。ミュージアムショップの充実ぶりがスゴイのです! 限定グッズが約420点以上もあり、どれもこれも欲しくなるものばかり。

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特に私がヤバいと思ったのは、プレミアムな豆皿。一枚650円(税抜き)で、割と手軽に買えるのですが、どのデザインもステキすぎ。コンプリートしたくなりますよね、きっと。

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トートバッグも魅力的です。ミニトートバッグを含めると何種類もあるので、こちらも揃えたくなりそうです……。

展示もグッズも楽しめる『ディズニー・アート展』の東京展は9月24日まで。その後、大阪や新潟、仙台に巡回予定。

All Disney artwork © Disney Enterprises, Inc.

Information

『ディズニー・アート展』東京展
会期:~9月24日(日) ※休館日は火曜日(ただし、5月2日、7月25日、8月1日、8日、15日、22日、29日は開館)
時間:10:00 ~ 17:00 ※入場は閉館の30分前まで。
会場:日本科学未来館 企画展示ゾーン
料金:大人(19歳以上)1,800円、中人(小学生〜18歳以下)1,200円、中人 土曜1,100円、小人(3歳〜小学生未満)600円

ディズニー・アート展公式サイト

この記事を書いた人

田代 わこ
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出版社勤務を経て、フリーランスのライター・エディターに。主にエンタメ系コンテンツ記事を執筆。趣味は美術鑑賞と絵を描くこと。ananwebでは「カメラマンが教える! いいね! がつくスマホの撮影テク」も連載中です!