閲覧注意…!? 身の回りの「電化製品」に起こる不吉な予兆3つ

文・脇田尚揮 — 2018.3.15
電化製品は、実は驚くほどに“霊”“気”などを感知し異変が起こりやすいアイテム。あなたは、不思議な現象に遭遇したことはありませんか? 今回は“電化製品に起こる不吉な予兆”を占い師の脇田尚揮さんにご紹介いただきます。

■電球・電灯が点いたり消えたりする

電球や電灯の中は特殊なガスが封入されており、中のフィラメントに電流が流れることによって光を発します。外部から影響を受けることはまずありません。

そんな電球が点いたり消えたりするのは、家の中の“磁場”が乱れているときに起こる現象です。

地震など自然災害が起こる前触れともいえるため、心構えと準備をしっかりしておきましょう。

■スマホの電源がついたり切れたりする

スマートフォンの電源は、一般的にサイドボタンを長押しするなど、特殊なアクションをしなければON、OFFできませんよね。

しかし、何もしていないのに電源がついたり切れたりしたことはありませんか? そんなときは、あなたの周りに霊的なものが漂っている可能性が……。そして大抵は低級霊や動物霊であるため、あなたの精神や肉体に不調をきたす恐れも。

天然塩でお部屋や身体を清めるようにしましょう。

■勝手にテレビのスイッチが入る

数ある家電製品の怪現象の中で、特に恐ろしいとされるのが“勝手にテレビがつく”こと。

テレビは私たちに情報を伝える、最もポピュラーな家電です。このテレビのスイッチが勝手に入ったときは、霊的な何者かがあなたに存在をアピールしていると考えられます。

それは、あなたの知る存在による“お達し”かもしれませんが、全く知らない、例えば過去その物件で、不本意な最期を迎えたひとによる“嘆き”の可能性も……。

あまり怖がらずに、反応しないようにしていればいずれ収まるはずです。

家電など“電気”を扱うアイテムは、不吉な予兆を反映するモノでもありますが、逆に良い暗示を告げることもあります。それは「家電が壊れる」タイミングです。家電が壊れるというのは、本人にとってあまり嬉しいことではないかもしれません。しかし、あなたの“波長”がレベルアップしていると言うことでもあるのです。これを機に、身の回りに起きるさまざまな出来事をじっくり観察してみても良いかもしれません。


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