プレイ内容を暴露…!? 本命どころか「セフレにすらなれない女」の特徴4つ

文・塚田牧夫 — 2018.1.23
もし、意図せず好きな人とセフレ関係になってしまったら、誰だってそんな状態には満足できないでしょう。「本命にのし上がってやる」と意気込むはず。ところが男からしてみると、「セフレにもしたくない」と思うような女性もいるんだとか。ということは、セフレになれただけ幸せ……? そこで、“本命どころかセフレにすらなれない女の特徴”について男性の意見を調査しました。

うるさい

「飲み会に参加したとき、すごくノリのいい子がいたんです。よく喋るし、明るい。遊んでみたいなって思って、仲良くなったんです。

二人で会うときも変わらずよく喋る。緊張してるから余計にそうなのかな……と思いました。でも違った。そのあとエッチしてるときも、ずっと喋ってるんです。

あのタレントがカッコいいだの、新しくオープンしたカフェが気になるだの、関係ないことばっかり。まったく集中できない。うるさいだけ。

エロい雰囲気にもならないし……。セフレに求めることって、そこじゃないですか? だから無理っ!」クニオ(仮名)/30歳

周囲に言いふらす

「友だちの紹介で会った子。最初会ったときは仲間内で飲んでいました。ちょっと色気があって、ボディタッチも頻繁にしてくるから、イケるかな……って思ったんです。

それで後日誘ってみたらOKが出ました。飲みに行ってホテルにも行きました。そこまでは良かった……。

しばらくして、またみんなで集まって飲む機会があったんです。するとそのなかのひとりが『お前あの子とヤッたんだろ?』と。なんとあの子、みんなに言いふらしているんです。

しかも、プレイの内容もかなり細かく伝えていたみたいで、いい笑いものでした。別に口止めはしていないけど、普通言わないでしょ」タイチ(仮名)/28歳

お金がかかる

「友だちと居酒屋で飲んでいたとき、隣にいた女の子たちと仲良くなったんです。そのなかのひとりの子と、いい関係になりました。

付き合うとかじゃなくカラダの関係だけだったので、面倒くさくなくていいなって思ってたんですけどね。ただ、金がかかる……。

こっちとしては会ってすぐにホテルでもいいのに、まずは飲みに行く。そして彼女は結構な量を飲む。時間も遅くなり、ホテルに宿泊。こっちは終電で帰りたいから休憩でいいのに……。

なんだかんだで、三万円近くかかっちゃうんですよ。それだったら風俗のほうがいいなという結論に至りました」ケンキ(仮名)/31歳

彼女づらする

「何回か会って、エッチした女の子がいたんです。こっちとしては完全にセフレのつもりでした。でも、手を繋いだり、腕を組んだりとベタベタしてくる。まあ、そこまではいいとしましょう。

あるとき、『クリスマスどうする?』と聞いてきたんです。一緒に過ごす前提みたいな感じでした。こっちはまったくそんなつもりなかったから無視したんですよね。

するとしばらくしてLINEで『おはよう』とか送ってくるようになった。完全に彼女気分なんです。申し訳ないけど、俺のなかでセフレはセフレ。それ以上になることはないんです。

お互いの理解が合わないなら、切るしかないですよね?」コウタ(仮名)/30歳

“本命どころかセフレにすらなれない女の特徴”をご紹介しました。

本命になることばかりを考えていると、セフレとしてすら切られてしまう場合もあります。相手のことが好きなら、傍にいられるだけで感謝すべきときもあるのかもしれません。


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