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入社後4年のスピード出世…若き女性リーダーの「働き方改革」とは #5

企画・ZENKUMI /ライター・YUKI(Mediajo) — 2018.2.7
いまや女性の働き方や生き方を選べる時代。ロールモデルにならうより、自分で新しい生き方を生み出す人が増えています。「好き」を仕事にして、自分らしい幸せのカタチを見つけた女性たちがどうやってそこにたどり着いたのか、インタビューしていきます。第5回目は「ひとりひとりの強みを活かす」を信条に掲げ、人事マネジメントに携わる信澤みなみさんです。

【好きなことで未来を創る】私がこの仕事をしている理由 vol. 5

現在までの経歴と仕事の内容を教えて下さい。

プロフィール

株式会社サーキュレーション
信澤みなみ さん

新卒で人材総合会社に入社してすぐ、当時立ち上がったばかりの社内ベンチャーに配属となり経営支援のコンサルタントとして2年間働いていました。その社内ベンチャーを立ち上げた上司が、「これからの新しい働き方」をテーマとした会社を独立起業することとなり、私自身も設立から3か月後に参画しました。当時はコンサルタントと採用人事を兼務し、1年半後、組織拡大に向け人事専任となりました。現在は、マネージャーとして採用チームのマネジメントをしています。

あなたが仕事に活かしたい「好きなこと、やりたいこと、大切なこと」は何ですか。

私がやりたいことは、「人の強みが活きる、やりがいや生きがいに溢れる社会をつくる」ことです。社会人になるとライフイベントの変化もあり、自分ひとりだけでは選択できないことも増えると思います。結婚や出産、親の介護などいろいろなことが起こりますよね。「やりたいけれど叶わない」。そこには何かしら理由があるけれど、生きていくなかで働くということは切り離せないと思うんです。それなら自分自身の強みや価値観が活かせる働き方を選べるほうが人は幸せなんじゃないかと思っています。

「好きなこと、やりたいこと、大切なこと」をみつけるために工夫したことはありますか。

プロフィール②

学生時代に社会活動や海外留学、インターンシップととにかく大学の枠を越えて行動しました。たくさんの人と出会って情報を取りにいくようにしたんですよね。やりたいことはなんなのかを見つけるために自分と向き合う時間を意識して作りました。

-社会活動とは具体的にはどんなことですか?

渋谷を拠点に活躍している社会人と一緒に「渋谷の街を良くする」というテーマでチャリティイベントをする活動をしていました。学生のサークルとは違って社会と触れることで経験値はあげられました。広報という役割だったこともあり、社会にでて必要なコミュニケーション力もここで基礎を作れたように思います。そのなかでおもしろさを感じながらも、もっと広い世界をみてみようと短期で海外留学をしました。

-海外留学は2回されているんですよね。

短期間のインターンを挟んで、台湾とアメリカへ短期留学をしました。英語はいつでもできそうだなと中国語を学ぶためにまずは台湾に行きました。その後、一時的に日本に戻って短期間のインターンをして、その後に今度はアメリカにも行きました。自分がこれがやりたい!と思えるものを具体的に見つけるためには、とにかく新しい経験をしてみることに価値があると思ったんですよね。

-すごい行動力ですね。そんなふうに自分探しをされているイメージなかったです。

そうなんです。何に対してなら情熱を注げるのかってことに、1・2年生の時は気づくことができなくて……。アメリカから帰ってきてから留学前と同じ会社で長期のインターンをしたんですね。そのタイミングでようやく自分の大切なことが見え始めたように思います。

「好きなこと、やりたいこと、大切なこと」をみつけて仕事にしたいと思ったきっかけを教えてください。

海外の音楽TVチャンネルの日本支社で長期のインターシップをしました。海外アーティストや大好きな音楽が身近にある環境は楽しいはずなのに、やりがいを感じることができなかったんです。任される仕事の大きさや内容ということじゃなくて、心が動かされるような情熱が持てないというか……。自分の可能性を活かしきれてないという感覚にも陥ってしまって……。自分に自信がなくなって働く目的を見失ってしまいました。楽しいのに苦しい時期でした。

-学生の時からストイックですね。楽しいだけでは満たされなかったということ?

その時に気づいたのですが、「働く」ということと「人生の楽しさ」が密接しているタイプだったんですよね。その気づきもあって「働く個人と組織の関係」を研究テーマにしました。社会の働く環境の実態を調べていくと社会問題のギャップに直面しました。例えば少子高齢化が進むことで労働力人口が減少していくと言われていますよね。それなのに、仕事で心を病んだり、働きがいを感じていない人が多いというのは違和感を感じませんか? 働き手を必要としているのにそこに大きな社会的な矛盾を感じたんですよね。

-目線が変わった瞬間ですか?

そうなんです。仕事にやりがいを求めている私ゴトから、課題解決をしたい社会ゴトに変わった瞬間でした。その分野での仕事をしたいと思うようになりました。

これからの未来への展望を教えて下さい。

今までは経営コンサルタントや人事の仕事を通じて、「人の強みが活きる、やりがいや生きがいに溢れる社会をつくる」ために仕事をし続けてきました。やっぱりこれからもその軸は変わらないですが、より社会に対して仕組みを創る側になっていきたいと思っています。自分自身も女性として働き続けるなかで、ライフイベントの多い女性が自分のライフスタイルや価値観に合わせて働き方を選べることが必要になってくると思います。仕事も育児も充実させることができる社会の仕組みを創るというのがひとつの展望かなと思います。この1年で新しい事業としてチャレンジしていきたいと思っています。

好きなことで未来を創るためのヒントがあれば教えて下さい。

自分自身の棚卸しから自分が好きなことは何かをまずは言語化して、それを納得できるテーマに落とすことがおすすめです。自分のテーマはいろいろな経験をしていくなかで、変化したりブラッシュアップしていけばいいと思っています。模索し変化し続けることで、いつか納得できる言葉になっていくと思います。私の場合は学生時代はインターンでの経験があったので、「人の強みが活きる、やりがいや生きがいに溢れる社会をつくる」というのが軸になりました。今はさまざまな経験を通じて、「一人ひとりが自分のライフスタイルややりがいを満たせる社会の実現」がテーマになっています。

プライベートで最近はまっていることを教えて下さい。

社会人になってからずっとヨガは好きで続けています。レッスンに行かなくても、朝起きた時やお風呂上がりの寝る前の短い時間で、好きなポーズやその時のコンディションに合わせて必要なポーズだけ取り、自分と対話し状態を把握する時間をつくる。新しい空気を体に入れて、体にある不要な想いや疲れを吐き出す。それだけで集中できたり、新しい自分でまた前に進もうという気持ちになれる、気持ちの切り替えにもオススメです。

コスメポーチの中身で欠かせないアイテムを教えて下さい。

強いこだわりはないですが、よく活躍してくれるのはリップ用美容液。イブサンローランのトップシークレットを使っています。あとヘアオイル(イースタンダード)と香水は持っているかな。気分を変えたり、気持ちを上げるためのアイテムです。

コスメ

Information

取材協力:株式会社サーキュレーション
https://www.circu.co.jp/

企画:ミーズハー株式会社
http://www.mesher.jp/



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