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【××ばかり着ていると…】垂れ乳になるやっちゃダメな行為3つ!|スタイリストの体型カバーテクニック術 ♯42

イラスト、文・角侑子 — 2017.10.12
年齢と共に気になりはじめる、体の変化。毎日、自分の体と見つめ合っていると小さな変化に気づきにくいのですが、ふとした瞬間に「あれっ…数年前と体つきが違う?」と驚くことが多々あります。特に、上半身。そう、バストが重力に逆らえずに垂れてきているような感じがしませんか? 実は、バストは他の部位に比べてとってもデリケート、かつ垂れやすい環境にさらされています。今回は、バストの垂れに繋がるやってしまいがちなNG行動をご紹介します。

【スタイリストの体型カバーテクニック術】vol. 42

カップ付きインナーばかり着ている

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楽チンなブラカップ付きのキャミソール。胸を締め付けないで居心地が良いし動きやすい。キレイな丸みのあるシルエットを実現できることから、世代を問わずに人気のある商品として知られていますよね。たしかに、ブラカップ付きキャミソールはインナーとしては最適なアイテム。

ですが、毎日そればかりを着ている…ということはありませんか? カップ付きキャミソールは楽チンな反面、ご自身のバストサイズにぴったりフィットしていないのでバストの保持力が弱まります。保持力が弱まることで、バストが上下に揺れてしまい、ハリのあるバストを維持するのに必要な「クーパー靭帯」が伸びる原因を作ります。

このクーパー靭帯が伸びてしまうことがバストの垂れに繋がるので、なるべくバストを余計に揺らしたり動かさないためにも、ご自身のサイズにぴったりなブラをつけることをオススメします。運動量の激しくない時や、自宅にいる際などに使用するなど、シーンに分けてブラとブラカップ付きインナーを使い分けておきましょう。

サイズの合わないブラは垂れ乳の原因に

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・ブラをつけるとワイヤーがあたって痛い
・ストラップがよくズレる
・バスト中央はブラとの間に隙間ができる
・脇肉が余る

よくあるブラのお悩みに挙げられる、これらの全てのポイントのどれかひとつでも当てはまったら、それはアナタにとってサイズの合っていないブラをつけているそうです。私の知人であるランジェリースタイリストに聞くところによるとこうした不快感を我慢して着ている方が多いのだとか…。

サイズの合わないブラを着けていると、カップつきインナーと同じように、バストを支える力が発揮できずに垂れてしまう原因をつくります。着けていて不快感なく、ジャストフィットするブラを選びましょう。

胸を小さく見せたいがための胸ツブしはNG!

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・バストが大きいことによって太って見える
・洋服が似合わない

バストが大きい女性にありがちなお悩みとして、こうした理由から胸を小さく見せるために小さいブラを着ている方も意外に多いようです。しかし、当然ながらバストにとっては良くない行為。バストのボリュームを横につぶして薄くすると、脇周りのぜいにくになってしまったり、胸が垂れてしまいます。なので、バストのシルエットを目立たせなくするデザインのブラを選びましょう。

ポイントは、脇周りにボリュームが出ない立体シルエットのカップを選ぶこと。出来れば中央にバストが寄ったブラの方が意外とスッキリ見える効果があります。最近では大手下着メーカーが開発した、バストの大きさを目立たなくさせる設計のブラが登場していますので、お店のスタッフに確認してみると良いですよ。

正しいブラ選びと、垂れ乳に繋がる行為を防止!

天然のブラと言われる「クーパー靭帯」が伸びたり、切れることでバストの保持力が弱まり垂れ乳に…。なるべくそれを避けるためにも、バストにとって負担の少ない環境を整えてあげましょう。

最低限のケアとして正しいサイズのブラを選ぶことは必須! あとは、常日頃から気づいた時に激しい運動をしすぎていないかなど、バストに負荷がかかっている行いをしていないか見直すことで、バストの下垂進行を未然に防げるはず。ぜひ、これらのことを意識してみてくださいね!


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