【グゥの音も出ない…】「嫉妬深い彼氏」を黙らせるLINE対処法3つ
「好きに見ていいよ」
「私は男友だちが多いほうなので、毎日のようにLINEでのやり取りもしています。そういう状況を知って付き合ったのに、彼はとても嫉妬深くて、いつも疑ってきました。着信音が鳴ると、“また男か”と吐き捨てるように言うんです。
もういい加減にして欲しいと思い、“なら好きに見ていいよ”とスマホを彼に渡しました。最初のうちはじっくり見ていました。でも無実だと分かると、だんだん手に取ることもなくなり、何も言わなくなりました。
私は“さんざん見たんだから、私も見ていいよね?”と言うと、言葉を濁す彼。私の完全勝利です。ざまあみろ!」カオル(仮名)/25歳
「LINE…やめます…」
「15歳上の彼と付き合っています。年が離れているせいか、私が可愛すぎるせいなのか、すごく心配してきます。そしてやっぱりLINEについても忠告が……。“あまりほかの人とやり取りしないで欲しい”とのこと。
男性だけじゃなく、女性ともあまり交換しないで欲しいというんです。そうなってくるともうLINEしている意味もないので、私はやめてしまいました。でも、メールに戻しても同じようなことを言ってくるので、ついにキレてスマホ自体解約しちゃったんです。
ないならないで生活に支障はなかったんですが、彼のほうが今度は“連絡取れないから持ってくれ”と言い出しました。それからは、誰と連絡をとっても文句は言わなくなりましたね」カナコ(仮名)/27歳
徹底的にメッセージを送る
「私の彼はかなり束縛の激しい人で、“LINEの返事は15分以内にすること”と言われていました。忠実に守っていたんですが、あるとき返事するのを忘れてしまって大喧嘩。
そのまま別れようかとも思ったんですが、今まで言われた通りやってきたのにちょっと忘れただけで……と考えたらだんだん腹が立ってきて、いったん思いとどまりました。そこから私の攻勢が始まりました。
5分おきにメッセージを送り付けたやったんです。感情を無にして、寝る間を惜しんで徹底的にやってやりました。すると相手から“もうやめてくれ”とギブアップの声が。見事、私の勝利で別れることができました」ユカ(仮名)/26歳
疑い深い男を黙らせた経験のある女性のエピソードを紹介しました。
LINEは便利だけど、そのぶん問題も起こりやすい。嫉妬深い男も多いので、そういう相手には臨機応変に対応してもらいたいですね。
【彼が嫉妬しちゃうのはこんなとき…!】
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