彼からのLINE即レスが欲しい!…男が返信したくなるテクニック3つ
即レスしてくる子のLINE
人それぞれリズムをもっています。そして、相手とコミュニケーションとるときは、お互いが相手のリズムに合わせようとするものです。
「この人は、こういうリズム」と認識しながら行う人は少ないですが、それだけに自然と無意識に、相手のリズムと合っていくのでしょう。
というわけで、即レスが欲しいならば、まずは相手からのLINEにはこちらが即レス。決して変な間はあけない。変換間違ってモタモタしない。もう誤字、脱字があってもいいから即レス! 文が途中になっちゃっても、時間がかかっちゃいそうなら、読点を打って分けて送信!
2秒3以内にレスすると心に固く誓っておけば、誰でも必ずできるはず。まぁ、スマホから目が離せなくなりますけどね。
すでに予定を入れてからのLINE
会う約束までこぎつけると、約束の日までは、それまでしていたLINEの回数が控えめになる……そんな人は多いかと思います。ですが、これは“即レスさせるチャンス”を逃しているとも言えます。
会う約束を立てているということは、その時間を、あなたのために割いているということ。あなたにどれくらい気があるかは関係ありません。遅刻やドタキャンをされてしまっては、自分の貴重な貴重な時間が無駄になってしまうのです。
というわけで、予定を入れてからの“ねーねー、木曜日だけどさ……”などは、即レスされやすいでしょうね。予定変更になるのならば、なる早で知っておく必要があるので。
でもあまりウザく引っ張るとムカつかれるので、“やっぱり焼肉のほうが食べたいかなー”とか、デートを楽しみにしている系の連絡が良いですよ。
即レスしない罰が恐い子のLINE
世の中には即レスしないと、「もうないのかと思ったー」と勝手にドタキャンを決めたり、「嫌われたのかと思ったー」としばらく音信普通にしたり、純情な男子を振り回しまくる小悪魔女子が存在します。
こういった女子が恐いのは、最初はすごく良い子にしていて、まずは惚れさせるところ。相手が惚れたとみたら、上記のようなワガママを小出しに始めます。男子のほうは惚れた弱みで、相手に嫌われないよう頑張ってしまうわけです。
しかも、“即レスしないことの罰”が、“好きな子とのデートキャンセル”や“好きな子と音信普通”や“好きな子が他の男子と……”になってしまうので、たまったものではありません。
こういった女子からのLINEも男子は「即レスしたくなる」というより、せざるをえなくなるでしょうね。
男子が“即レスしたくなるLINE”を3つご紹介しました。
“即レス”は内容というより、状況やシチュエーションからじわりじわりと手に入れるもの。「そこまでして即レス欲しくないです」と思わなかったのならば、上記を参考にしてみてください。
♡ 『500円を積み重ねる資産運用!ズボラ女子のための楽しんでお金を増やす方法』
©fotoinfot / Shutterstock
©MRProduction / Shutterstock
©Anna Demjanenko / Shutterstock
※ 2017年7月9日作成