【もう我慢できない…ガシッ】女友達を「抱きしめたくなった」瞬間3つ
泣いてた…健太(仮名)/28歳
「ペットが死んでしまって悲しんでいるという話をしたら、泣いてくれた子がいて、そのとき抱きしめたい衝動にかられました。女としてどうこう……ってわけではないんですけどね。
同情してくれて嬉しかったのと、寂しいからぬくもりが欲しかったのと、泣いている姿を見て慰めたくなったのと……色々な気持ちが入り混じって、抱きしめたいと思ったのかな。
あ、抱きしめちゃまずいよな……と思ったので、結構覚えている話です」
飼っていたペットの死に同情して泣いてくれた女友達を、抱きしめたくて仕方がなかったという28歳の健太くん。
様々な感情が入り混じっていたようなので、ただ“泣く”という行為だけでは難しいのかもしれませんが……。気持ちの高ぶりが、引き金になることは、間違いなさそう。
立ち話してて…翔(仮名)/30歳
「立って話していて、“あれ? こんな小さかったんだ?”と思うときってありません? しかも、上目遣いになるじゃないですか? そういうとき、ガシッと抱きしめたくなる衝動はありますね。恋とまでは言わないけど、“いってもいいかな……”くらいの気持ちにはなっちゃいます(笑)」
立ち話していて、女友達の小ささと上目遣いに思わず……! 抱きしめたくなってしまうという30歳の翔くん。
身長差があると、自然な感じで上目遣いできますよね。いつも座って話してばかり、という関係の相手とは、立って話してみるといいかも。ヒールは低めで!
後ろ姿に勘違い!?…亮(仮名)/30歳
「学生のときの話ですけど、後ろから見て、なんかいい感じの子が! ……と思って期待したんですけど、追い抜いて見たら、知ってる女友達(笑)。美容院に行ったそうです。とんだ勘違い。後ろ姿だけ見たときは、抱きしめたいと思ったんだけどなー(苦笑)」
美容院行きたての女友達。後ろ姿に勘違いして抱きしめたくなったという30歳の亮くん。
前から見たら「なーんだ……」なんて失礼な話。でもこういうのって、友達だから照れを隠しているのであって、ちょっとしたイメチェンがきっかけで恋に発展なんてこともありますよね。いつでもキレイをアップデートすることは大事です。
女友達を抱きしめたくなってしまった瞬間を3つご紹介しました。
みなさん抱きしめたくはなったけど、意外とこらえていましたねー(笑)。でもこういった瞬間を連発すれば、耐えきれずガシッ……なんてドラマチックな展開も訪れるかも?
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