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【自転車に乗ったらダメ!?】将来男性不妊になりやすい彼のNG習慣5つ

文・Yoshimi — 2017.4.18
将来子どもを望むなら、自分だけでなく、パートナーの生活習慣の見直しも必要です。なぜなら、不妊原因の半分以上が実は男性側にあるかもしれないから。そこで、男性不妊を招きやすい習慣を『京野アートクリニック高輪』さんにお聞きしました。

赤ちゃんができないのはなぜ?

先日、女性のための健康診断「ファティリティチェック」を受けるため、都内の産婦人科病院にいってきました。結婚前に行う人も増えているようですね。平日、土日とも何度か病院に行ってみたのですが、びっくりするのが意外にも若い男女のカップルが多いこと。ほかに、スーツ姿で仕事の合間に立ち寄ったとみられる若い男性も多数いました。不妊外来というと、年齢層が少し高めの女性ばかりと思っていたのですが、想像以上にさまざまな年齢層の男女が多く、衝撃を受けました。「こんな不妊外来なら、男性も抵抗なくこれるかも」そんな印象を受けました。

さて、おそらく私と同じように不妊治療は女性が中心に行うものと考えている女性も少なくないのではないでしょうか。でも、実際に専門医からお話を聞いたり院内で情報を集めるなかで、不妊は決して女性だけの問題ではないとうことを目の当たりにしました。今回は、これから妊娠を考える人も多いであろうアラサー女子に知ってもらいたい不妊に関する事実をまとめました。

衝撃!不妊の原因、約50%は男性にある!?

不妊の原因を大きく、女性因子、 男性因子、男女の因子、原因不明の4つにわけると、なんと女性だけが原因の不妊は全体の約40%程度のみ! 残りの約25%は男性にあり、25%は男女ともに原因が、そして最後の約10%は原因が不明なんだそうです。この情報からわかるのは、そう、不妊治療は女性だけの問題ではないということ! そこで大切になってくるのが、男性により良い精子を保ってもらうために協力してもらうことですよね。しかし、いったい何から始めたら良いのでしょうか。大切なのは、まず男性にも自分の精子の質や状態に対して ”意識” をしてもらうこと。というわけで、お医者さんが発信している男性の不妊につながる習慣をご紹介します。

男こそ注意してほしい! 精子の質向上のための生活習慣

ブリーフはNG!? トランクスでゆるくいこう

イギリスの大学の研究チームによる調査によると、ブリーフを履いていた男性の方が、トランクスを履いていた男性よりお精子の数が少なかったという結果が出たのだとか。これは、ブリーフの締めつけにより体温がこもって睾丸が熱を帯びた状態になりやすいため。ブリーフの方がなんだかかっこいい感じがしますが、精巣は温度が高まると機能が低下してしまうリスクがあるとされています。彼と彼の将来を守るべきパートナーとして、今度の記念日には大量のトランクスを彼にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。将来の妊活のため、パンツも一新の機会を作りましょう!

アソコの圧迫NG! 自転車、バイクはほどほどに

自転車やバイクのサドルによる圧迫や摩擦による温度の上昇は、想像以上に睾丸に負担をかけ、EDにつながってしまうこともあるのだとか。妊活をするのであれば、彼にも自転車、バイクの長時間での利用は控えてもらったほうがベターかもしれません。さらに、

仲良しは頻繁がいい? 禁欲しすぎない

「頻繁にSEXをすると、精子の数が減って妊活に良くないのかな?」と考えている女性もいるようですが、健康な成人男性であれば精子は繰り返し作られるため、定期的にSEXをしたからといって不妊につながる、ということは基本ないようです。逆に禁欲しすぎると、精子の運動率が低下し、精子のDNA損傷率が高まってしまうので不妊の原因になってしまう可能性があるのだとか。精子の生存期間はおおよそ3日間、それ以上は死滅精子が増えてしまう可能性があるので、禁欲期間は1~2日が目安だそうですよ。

暑さに弱い精子くん。ひざ上でPCを使わない

精巣は熱に弱いといわれます。PCをひざ上で1時間使うと、睾丸の温度が2.5度も上昇してしまうという調査結果もあるのだとか。仕事でPCを使わない日はないという男性も多いですが、忙しい男性は、タクシー、電車などの移動中でも使ってしまいがち。しっかりと彼にひざ上でのPCの使いすぎは控えるように伝えておきましょう。

長時間の長風呂、サウナもNG

精巣の機能は熱によって弱まってしまうことがあるので、サウナ、お風呂などで汗を流すのが大好きという男性には注意を促しておくのが良いようです。特に、サウナルームで座った時は、暑い椅子に直接睾丸が触れてしまう可能性があるので要注意です!

 現代の妊活は、男女両方の意識を上げることが大切

「女性がするもの」と言った認識が高い妊活ですが、実は男性側に原因があることも少なくありません。また、不妊治療の特性として、多くの場合、仮に男性が無精子症であれば、女性に要因が無くても、女性も体外受精のために治療を受けねばなりません。要因は半々であっても、女性の負担は大きいことになってしまうのです。これからの時代の妊活は、そうした女性の負担を理解し、男性の前向きな参加が大きな意味を持っていきます。女性の方から積極的に「男の妊活の必要性」を彼に伝えることで、一緒に明るい家庭を築ける環境を整えていきたいですね。

Information

監修:京野アートクリニック高輪 

http://ivf-kyono.com/

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